2018年夏の甲子園

【野村佑希・花咲徳栄】4番で昨夏甲子園優勝を果たした強打者の今年の夏

アイキャッチ引用:スポーツ報知

記念すべき第100回、2018年夏の甲子園に於ける注目選手を今回もまとめていきたいと思います。

第100回全国高等学校野球選手権記念大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)は平成30年8月5日(日)から17日間(雨天順延、準々決勝翌日の休養日1日を含む)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催します。

引用:日本高等学校連盟

橘裕司
橘裕司
ナイターで試合実施など話題に事欠かない今回の大会

この記事では、甲子園行きを決めた北埼玉代表・花咲徳栄高校の4番でエース・野村佑希選手を特集していきたいと思います。

野村佑希選手の基本プロフィール

世代2000年度生まれ
利き腕右投右打
身長185cm
体重87kg
ポジション投手
所属花咲徳栄
学年3年
球歴小学:剛志ジュニアーズ (2008-2012)
中学:太田市リトルシニア (2013-2015)
高校:花咲徳栄 (2016-2018)
日本代表:BFA U-18アジア選手権日本代表 (2018-2018)
全国大会(高校)高校1年
2016年全国高等学校野球選手権大会(3回戦)
高校2年
2017年全国高等学校野球選手権大会(優勝
2017年国民体育大会(ベスト8)
ドラフト2018年ドラフト候補

引用:https://www.kyureki.com/player/43161/

高校通算56ホーマーを誇る右の強打者・野村佑希選手はなんと米国ミシガン州生まれの帰国子女。「野村・ジェームス・佑希」とミドルネームを持っています。

小学校から野球を始め、中学からは太田市リトルシニアに所属し硬式野球に早い段階から取り組んでいます。

185cm/87kgの体格もプロ顔負けですね。野村選手はなんと投手としても146kmを投げる本格派。

橘裕司
橘裕司
帰国子女で野球もできるってモテモテじゃね

2017年の夏の甲子園の覇者・花咲徳栄高校に入学し、1年生の秋からベンチ入り・4番ファーストとして試合に出場しています。

プロに本格的に注目され始めたのは、高校2年生の春の練習試合での活躍がプロのスカウトの熱視線を集めたようです。

橘裕司
橘裕司
12本ホームラン打ったんだとか・・・。

2年生の埼玉春季県大会では4番・投手(外野兼用)で出場、圧巻の「4ホームラン」を放ち、チームを県大会準優勝に導きました。決勝は蛭間選手率いる浦和学院に敗退し、優勝を逃しました。

続く関東大会では野村大樹選手率いる早稲田実業戦でホームランを放ち、中日のスカウトから高評価を得たとのことです。アピール成功ですね。

橘裕司
橘裕司
やっぱ大きな舞台で活躍するの大事

2017年の夏の甲子園では、4番に座り2ホーマーの活躍・全国制覇に大きく貢献しました。

野村選手の「師匠」西川愛也選手はその前の3番を打っていましたね。

秋季大会からはチームの主将を務め、3年生の春からは外野手から三塁手・投手に守備位置を変更。夏の大会は投手で4番の「二刀流」で北埼玉県大会(2018年は埼玉県からは南北2代表)を勝ち上がり79校の頂点に立ち、甲子園出場を果たしました。

甲子園で浦和学院との埼玉対決があると、盛り上がりそうですね。

野村佑希選手の中学時代・太田市リトルシニアとは?

太田市リトルシニアは北関東支部に属し、群馬県で活動している中学硬式野球チームですね。

シニアリーグについてはボーイズリーグと併せて以下の記事で解説していますので読んでみてくださいね。

シニア・ボーイズリーグ・中学軟式野球部、実力が伸びる進路はどれ?

群馬県から埼玉県に移動しているのを見ると、野球留学でしょう。有名選手では当たり前の世界ですね。

以下は太田市リトルシニアが公表している進学先の高校ですね。

太田市リトルシニアの進路

群馬県の名門・樹徳高校(注目投手・橋本拳汰選手擁する健大高崎、前橋育英と並び強豪)へ選手を輩出していたり、また花咲徳栄高校にも野村選手が入学する以前に進学している選手がいることがわかります。

橘裕司
橘裕司
何より気になったのが太田市リトルシニアのスローガン

「守備からのリズム」

守備が良くなればゲームのリズムが良くなり、攻撃も上向くということでしょう。

余談ですが、守備のリズムってとても大事なんですよね。「投手(ピッチャー)のコントロール・トレーニングでフォームを安定させよう!」という記事でも書いていますが、投手が四球連発すると野手はダレてしまい、緊張感がどんどんなくなっていきますし、エラーが重なると精神的にも「ちゃんと守ってればこの回終わってたのに」というネガティブな精神が集中力を途切れさせてしまいます。

ですので、スローガンを「守備のリズム」としているのは非常に本質的だなと、ふと思いました。

野村佑希選手の高卒プロ入りはあるか?気になる進路・ドラフトに注目

野村選手も他選手と同様ドラフト候補と言われていますが、この夏の甲子園でどこまでアピールできるかももちろん重要ですよね。

すでに2017年の夏が終わった頃から「巨人の坂本2世」と呼ばれるほどの逸材ですが、ドラフトはどんなに騒がれていても蓋を開けてみなければわからない世界ですから。

清宮、安田、中村ら高校生野手が注目された流れは、藤原恭大(大阪桐蔭)小園海斗(報徳学園)野村佑希(花咲徳栄)に受け継がれる。

W杯にこそ出場していないが野村は夏の甲子園でホームランを2本放ち、一部では「巨人坂本勇2世」の声が上がっている。

引用:日刊スポーツ

こんな声もありますが、やはり今年の目玉と言えるのは大阪桐蔭の藤原選手、報徳学園の小園選手と並んで野村村佑希選手も目玉選手の一人と言えますね。ここに名前が挙がらない大阪桐蔭の根尾選手は規格外過ぎてプロ確定の流れなのでしょうか。

橘裕司
橘裕司
どうなんでしょう

なんにせよ、夏の甲子園、今年も楽しみですね!


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