2019年甲子園・春の選抜注目選手

【奥川恭伸・星稜】最速150km右腕・優勝候補星稜の圧倒的エース。

アイキャッチ引用:朝日新聞デジタル

橘裕司
橘裕司
選抜の季節、野球ガチ勢の本番・・・!!

甲子園に出場する注目選手を紹介するのは恒例となっていますが、この記事では、2年連続13回目の選抜甲子園行きを決めた石川県代表の星稜高校の奥川恭伸選手を特集していきたいと思います。

スーパー2年生のピッチャー・寺西成騎選手、4番を担う内山壮真選手がチームメートですね。

2018年は星稜高校の主砲・竹谷理央選手の活躍で、夏の甲子園も2回戦まで進みましたが、今年の選抜、夏の選手権大会はどこまで進むのでしょうか?









奥川恭伸選手の基本プロフィール

世代2001年度生まれ
利き腕右投右打
身長183cm
体重82kg
ポジション投手
最高球速150km
所属星稜
学年新3年
中学かほく市立宇ノ気中
2014年,2015年,2016年
高校星稜
2017年,2018年,2019年
日本代表BFA U-18アジア選手権日本代表
2018年
全国大会(中学)中学3年
2016年全国中学校軟式野球大会(優勝
全国大会(高校)高校2年
2018年選抜高等学校野球大会(ベスト8)
2018年全国高校野球選手権大会(2回戦)
2018年明治神宮野球大会(高校野球)(準優勝
高校3年
2019年選抜高等学校野球大会(1回戦)
ドラフト2019年ドラフト候補

引用:https://www.kyureki.com/player/134715/

奥川恭伸選手は183cm/82kgと恵まれた体格を持つ、MAX150kmの本格派右腕です。スライダー、フォーク、チェンジアップと変化球も多彩。

石川県かほく市出身の石川県星稜高校のエースです。

小学校3年生から軟式野球を始め、中学時代は全国制覇した宇ノ気中学でエースを務めました。

高校は地元・石川県星稜高校に進学し、1年生の春からベンチ入りメンバーに指名されます。

橘裕司
橘裕司
入学して2秒でベンチ入り

夏の大会が終わり、秋の新チームになったタイミングでエースへ。秋季石川県大会では28イニングスを投げ、失点10、チームは優勝を果たしました。

その後の北信越大会は4試合に先発、25イニングスを投げ、奪三振29、防御率2.88の好投をみせ、チームを選抜甲子園に導きました。

選抜甲子園では3試合にリリーフ、2勝を挙げますが、準々決勝で定本拓真選手率いる三重高校に14-9で敗れました。奥川投手は敗戦投手となりました。

引用:日刊スポーツ

夏の県予選は準々決勝から登板し、失点0。圧倒的な安定感も見せています。

橘裕司
橘裕司
2年生でプロ注目なのも納得やで〜

甲子園1回戦では大分県代表・藤蔭高校と対戦し先発、9-4で勝利。

2回戦で済美高校に惜しくも破れ、甲子園を去ります。奥川選手は足がつり、4回で無念の降板となりました。

引用:第100回全国高校野球選手権記念大会(2回戦(2018年8月12日 阪神甲子園球場))

済美 13-11 星稜

高校名12345678910111213
星稜501010002000211
済美0010000800004x13

 

済美が大会史上初の逆転サヨナラ満塁本塁打で勝利した。タイブレークの延長十三回、矢野が右翼ポールに直撃する本塁打。九回から救援し、無失点に抑えていた星稜の寺沢から放った。済美の先発山口直は十三回表をスクイズなどでの2失点にとどめていた。

夏の大会後、2年生ながらU18に選ばれています。

吉田輝星選手[金足農]、根尾選手、藤原選手などと共に世界で戦いました。

「第12回 BFA U18 アジア野球選手権大会」に出場した野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は9月10日、中国との3位決定戦を制し、銅メダルを獲得した。翌11日、宮崎市内のホテルで解団式が行われた。

奥川恭伸[星稜2年]「短い期間でしたが、良い経験ができました。この経験を生かして来年、また戻って来られるように頑張ります」

試合レポート「侍ジャパンU-18代表が解団式 選手18人が大会の感想を述べる」

秋も引き続きエースを任され、石川県大会も危なげなく優勝、

引用:秋季石川大会(2018年)決勝(2018年9月26日 石川県立野球場)

星稜 7-0 遊学館

高校名123456789
遊学館0000000000
星稜10022110X7

 

北信越大会は決勝で啓新に引き分け再試合の末勝利し、優勝を飾っています。

引用:秋季北信越大会(2018年)決勝(2018年10月23日 ハードオフ・エコスタジアム新潟)

星稜 7-4 啓新

高校名123456789
星稜0000304007
啓新0100200014

 

神宮大会は札幌大谷に敗退したものも、準優勝しており、選抜でどこまで成績を伸ばせるのか楽しみですね。

第四十九回 明治神宮野球大会結果引用:日本学生野球協会「第四十九回 明治神宮野球大会」

 

ちなみに同じく星稜で注目されている投手として有名なのが中学時代にすでに注目されていた寺西成騎選手です。

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奥川恭伸選手の中学時代・かほく市立宇ノ気中とは?

引用:宇ノ気中学校野球部 全国中学校体育大会優勝セレモニー

宇ノ気中野球部は奥川投手が中学3年生の時に軟式全国大会で優勝している名門ですね。

新潟県で初開催となった「全国中学校軟式野球大会」は22日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで決勝がおこなわれ、北信越代表で石川・宇ノ気中が2対1で関東代表の東京・上一色中をくだし初優勝を飾った。石川県勢は今夏、全日本少年軟式野球大会を制した星稜中に続き二冠を達成した。

◎22日の決勝戦の試合結果◎
石川・宇ノ気中2-1東京・上一色中
宇ノ気 000 200 0 =2
上一色 000 001 0 =1
(バッテリー)
宇ノ気:奥川-山瀬
上一色:横山、土屋-小堀

引用:【中学軟式】新潟全中 優勝は石川・宇ノ気中

ちなみに星稜高校のスタメン捕手、山瀬慎之助選手も宇ノ気中野球部出身で、つまりは全中優勝バッテリーなのですね。

中心選手は基本的に地元星稜高校に進むんでしょうかね?









奥川恭伸選手の高卒プロ入りはあるか?気になる進路・2019ドラフトに注目

すでにプロ注目右腕として話題に上がっていますね。

3年生の最後の年、どこまでプロにアピールできるのか、勝負ですね。

速球投手という意味では152kmを出している横浜高校の本格左腕・及川雅貴選手と競い合って成長していって欲しいですね。

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以上、【奥川恭伸・星稜】最速150km右腕・優勝候補星稜の圧倒的エース。…でした!

 








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