グローブ(グラブ)の型付け方法(内・外野・投手)

グローブ(グラブ)の型付け外野手編!絶対失敗しない方法を元球児が徹底解説!

グローブの型付け外野手編!絶対失敗しない方法を元球児が徹底解説!

前回、投手用グローブの型付けの解説を記事として発信しましたが、

ポジションによって型付けというものでは変わってくるものです。

今回は内野手用グローブの型付けについて、今も現役で野球をプレイされている方に解説いただきましたので、内野手の球児はぜひ参考にしてみてくださいね。


こんにちは。

すでに投手編でグローブの型付けを説明して参りましたが、

今回は外野手編を紹介致しますので興味のある方は是非参考にしてみて下さい。

外野手用グローブ型付けについて(使用する道具も紹介)

外野手と言えば、

肩が強い人がやるイメージですがそれだけでなく、

フライや、ラインぎりぎりの打球もあるので、

球際の強さが求められるポジションです。

※余談ですが、外野手用のグラブが他のポジションに比べて長いのはこれが理由です。

そんな外野手ですが、型付けをしっかりしていないと落球に繋がってしまったり、

失点に繋がるトンネルをしてしまうなど危険がたくさんありますので、

しっかり型付けを行なっていきましょう

まずはグラブを手に持って実践していきましょう。

外野手用グローブの型付け

こちらのグラブは、10数年前に筆者が高校野球をやる際に、

親に購入して貰ったグラブです。

今は亡き、mizunoのMマークとVictory Stageというシリーズです。

もともと違うウェブだったのですが、

練習中にウェブが壊れて、新しいのに変更した思い出のグラブです。

 

話を型付けに戻します。

筆者が外野手用グラブを型付けする上で注意していることは3つございます。

 

1つ目は先ほどもお伝えしましたが、外野手は球際の強さが求められます。

なので「ウェブ全体」を柔らかくすることです。

ウェブが硬いと、球際の打球でせっかく追いついたのに落球してしまい、ヒーローになり損ねる可能性があるからです。

ウェブを柔らかくしておけば指先の力がグラブに伝わり、しっかりと打球をつかむことができます。

 

2つ目はポケットを「小さすぎず、大きすぎず」作ることです。

ポジションによってはソフトボールなどで型付けを行なうポジションもありますが、

外野手は普段使用しているボールで型付けを行ないます。

理由はポケットが大きすぎるとフライなどを捕る際に、

ポケットの中でボールが遊んでしまい、

スムーズな返球動作に移れないからです。

逆に小さすぎると、そもそもグラブ内に収まらず、

落球してしまう恐れがあるからです。

なので普段から使っているボールサイズでポケットを作りましょう。

 

3つ目はグラブを「軽く」することです。

後ほど、

グラブオイルの注意点で紹介しますが、

外野手の守備範囲は広く走り回るポジションです。

そのため、

グラブが重いとボールを追いかける際に悪影響が出てしまいます。

なので、

グラブを軽くするという意識を持ってください。

ある程度、つけたい型が決まったらグラブに手を入れながらグラブパンチャーで叩いていきましょう。

※この際、グラブに必ず手を入れて型を少しずつ作って下さい。でないと実際に型付けを行ない、手にはめた際に違和感を感じてしまう可能性があるからです。

外野手はウェブを長く使いたいポジションなので下記のような形が理想です。

グラブの親指が小指に当たるように型付けを行なうとグラブ全体を使って打球が捕れるようになりやすいです。

外野手用グローブの型付け

グローブの型付けに有効!おすすめグローブオイル

おすすめのグローブオイル

続きましては、グラブの型付けをより簡単に理想の型までもっていく方法をお伝えします。

当たり前ですが、グラブは革ですよね?

一度購入したことのある方ならわかると思いますが非常に硬いです。

それも無理矢理、型付けをしようとするとグラブをダメにしてしまう恐れがございます。

なので購入時は一緒に「グラブオイル」というものを購入してください。

グラブオイルと言うのは革製品屋さんで見かける「革を柔らかくする道具」です。

これをグラブに塗って型付けを行なうことで無理なくグラブが柔らかくなり理想の型付けをしやすくなります。

ただここで必ず注意して頂きたいのが、「塗りすぎ厳禁」ということです。

なぜかと言うと、オイルを塗りすぎてしまうと、グラブが重くなってしまい、手にストレスを与えてしまいやすくなるためです。

重くなると手が出しづらくなり、悪影響を及ぼす恐れがあるからです。

オイルの種類によって異なりますが、薄く伸ばして徐々に柔らかくしていきましょう。

その中で私がオススメする「グラブオイル」をご紹介致します。

 

おすすめのグローブオイル第1位:ミズノプロ レザーケアクリーム

ミズノプロのレザーケアクリームです。

こちらのグラブオイルはこれから型付けを始めるというグラブに最適です。

伸びが良く、少量をスポンジに取って伸ばすことでグラブに浸透させることが出来ます。

ただ、ご注意頂きたいのが、付けすぎるとグラブが重くなります!!

本当に少量を薄く伸ばして使用して下さい。

おすすめのグローブオイル第2位: ミズノプロ レザーケアクリーム

 

第2位はこちらのオイルです。

第1位のオイルとは少し異なり、ゆっくりじっくり型付けをしたい型におすすめです。

こちらは型付けをし始めるグラブだけでなく、日頃から使っているグラブにも使用することが出来ます。

このオイルの特徴は繰り返し使ってもグラブが重くなりにくく、グラブを保湿してくれるオイルです。

筆者は型付け時には第1位のオイル、日頃のメンテナンスは第2位のオイルを使っております。

おすすめのグローブオイル第3位: ネオレザーセットオイル

 

第3位はこちらのオイルです。

こちらのオイルの特徴は、使い込んだグラブにオススメです。

使い込むとグラブがへたり始めると思いますが、こちらのオイルを使うことで型崩れを防ぎ、グラブに耐久性を与えてくれます。

グラブの状態に応じて使い分けることで、長く自分に合った良いグラブを使うことが出来るので

是非、実践してみて下さい。

グローブの保管方法

グローブを保管

続きまして保管方法についてご紹介致します。

先ほどにも記載しましたが、外野手はウェブを柔らかくしましょう。

ただなにもせず、保管していると型が崩れてしまい、

使いづらくなってしまうのでウェブ下のポケットに一個挟み、

グラブ保管ベルトをして保管しましょう。

これをすることで使っていなくても型が出来るので、

次に使うときに違和感なく使用することが出来ます。

※私は硬式ボールを二つ挟んで保管しております。

最後に・・・

最後までお読み頂きありがとうございました。

グラブは手入れをすればするほど、愛着が湧き大切にしようと思える大切な道具です。

使っておしまいではなく、その日の振り返りをしながら手入れをすることで、

もっと野球が好きになり、野球が上手くなれると思います。

それぐらい大事にして、大好きな野球をしましょう。

以上、グローブの型付け外野手編!絶対失敗しない方法を元球児が徹底解説!…でした!

尚、グローブの購入を検討している方は以下の記事がおすすめです。

→ 失敗しない軟式野球グローブ選び・メーカー別おすすめはこれ!(内外野)

 


 

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