2018年夏の甲子園

【富田卓・土浦日大】2年連続茨城制覇で甲子園へ・エース右腕最後の夏

アイキャッチ引用:https://www.daily.co.jp/baseball/2017/08/09/0010447808.shtml

2018年夏の甲子園に於ける注目選手を今回も特集していきたいと思います。

第100回全国高等学校野球選手権記念大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)は平成30年8月5日(日)から17日間(雨天順延、準々決勝翌日の休養日1日を含む)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催します。

引用:日本高等学校連盟

この記事では2年連続で夏の甲子園出場を決めた茨城代表・土浦日大の富田卓選手を特集していきたいと思います。

橘裕司
橘裕司
暑い夏がやってキター

富田卓選手の基本プロフィール

世代2000年度生まれ
利き腕右投右打
身長181cm
体重71kg
ポジション投手
最高球速130km
所属土浦日大
学年3年
球歴中学:土浦第四中 (2013-2015)
中学:オール茨城 (2015-2015)
高校:土浦日大 (2016-2018)
全国大会(高校)高校2年
2017年全国高等学校野球選手権大会(1回戦)

引用:https://www.kyureki.com/player/21138/

富田選手は181cm/71kgの体格とまだまだ体重は増えそうな逸材ですね。これでも入学当初は57kgと非常に細く、増量し70kg台に乗せました。

出身は茨城県、小学校から軟式野球を始め、中学でも引き続き軟式野球チームのオール茨城に入団しました。

橘裕司
橘裕司
珍しく硬式出身じゃないですね

中学時代は全日本少年野球大会では全国3位まで勝ち残り、投手として22回連続無失点をマークしました。

橘裕司
橘裕司
バックの守備がプロじゃない中の22イニング無失点は尋常じゃない

常総学院と並んで名門の土浦日大高校では1年生の春から背番号18でベンチ入りを果たしました。

橘裕司
橘裕司
やっぱり1年春からベンチ入り・・・。

2年生でエースを務め、茨城県大会を制し昨年夏の甲子園に出場しました。

甲子園では1回戦で松商学園に打ち込まれ、5回まで10安打4失点、5盗塁を許し、最終的に12-3で敗退。

秋の大会では春の選抜に出場した増田陸選手、細川拓哉選手率いる明秀日立に16-0のコールド負けを喫し、球速アップに向け体作りに励みました。

高校生活最後のチャレンジとなるこの夏は秋時点から球速を10kmほど上げ、MAXは140kmと成長を遂げました。

どこまで甲子園で勝ち進むのか、期待大ですね。

富田卓選手の中学時代・オール茨城県南(県選抜)とは?

「オール茨城県南」は茨城県の県南地区73校から選抜された選手で結成した軟式チームですね。

富田選手に加えて、土浦日大のチームメート・木原琉位選手、1年生右腕・中川竜哉選手、そして決勝で戦った常総学院の池田瑞基選手など優秀な選手を多数輩出していますね。

富田選手が3年生の時に、全国3位まで駒を進めました。

引用:第32回全日本少年軟式野球大会

ちなみに茨城オール県南は2016年もベスト4と好成績を残しており、軟式界ではトップクラスのチームと言えますね。

毎年高知県で凌ぎを削っている関戸康介選手率いる明徳義塾森木大智選手率いる高知中学と同水準に近い野球のレベルなのではないかと想像します。

富田卓選手の高卒プロ入りはあるか?気になる進路・ドラフトに注目

現在プロ注目という情報はありませんが、この夏の活躍次第ではプロのスカウトの間でドラフト候補に浮上してくるかもしれませんね。

高校球児の成長スピードは本当に早く、甲子園で勝ち進むとチーム全体が成長し、一致団結し大会を勝ち進んでいくように、甲子園は選手のポテンシャルを引き出す場でもあります。

斎藤佑樹選手とか、甲子園で投げれば投げるほど球速が上がっていました。人間のポテンシャルは計り知れない。

土浦日大も、甲子園では注目ですね!


COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です