プロ野球・メジャーリーグ

(2014年〜2018年)プロ野球の歴代スローガン・キャッチフレーズを紹介

(2014年〜2018年)プロ野球の歴代スローガンを徹底紹介!!

アイキャッチ引用:福岡ソフトバンクホークス


近年では、12球団全てのチームのキャンプイン前後で発表されるチームスローガンですが、

本記事では直近5年間の各球団のスローガンとその年の監督・成績をまとめました。

中には格好の良いスローガンやダサいスローガン、はたまた面白系なスローガンがありますので、是非お気に入りを見つけてもらえればと思います。

スローガンと言えば、野球ファンがひいきの球団のスローガンをSNSのアイコンにしていたりして、それなりの影響力はありますよね(笑)

スローガンとは

まずスローガンとは、団体の理念や目的を簡潔に言い表した覚えやすい句・標語・モットーのことになります。

野球においては、選手・スタッフが団結する(意思を統一)するための目的で使用されます。

なお調べた限りでは、野球における最も古いチームスローガンは広島カープが1953年に制定した「闘志なき者は去れ」のようです。

最近のスローガンには無い直球な文言ですね。

次項より各球団の近年のスローガンを紹介します。

なお紹介する順番は2017年シーズンの順位になります。

監督とそのシーズンの成績も併せて紹介しますので、

監督の交代位前後や成績によるスローガンの変遷にも注目頂けたらと思います。

また、文中の各球団名は筆者が一般的と考える略称になっておりますのでご了承ください。

セントラル・リーグ

まずは、セントラルリーグの2014年から2018年までのスローガンを紹介したいと思います。

◆広島東洋カープのスローガン

・2018年
スローガン「℃℃℃ドドドォー」
監督:緒方孝市
・2017年
スローガン「力舞吼える!-Kabuku-」
監督:緒方孝市
成績:88勝51敗4分(リーグ1位、横浜2-4)
・2016年
スローガン「真赤激! Burn it up!」
監督:緒方孝市
成績:89勝52敗2分(リーグ1位、横浜4-1)
・2015年
スローガン「常勝魂 RED RISING」
監督:緒方孝市
成績:69勝71敗3分(リーグ4位)
・2014年
スローガン「赤道直下 RED ALL THE WAY 赤く、熱く、真直ぐに」
監督:野村謙二郎
成績:74勝68敗2分(リーグ3位、阪神0-2)

◆阪神タイガースのスローガン

・2018年
スローガン「執念 Tigers Change 2018」
監督:金本知憲
・2017年
スローガン「執念 Tigers Change」
監督:金本知憲
成績:78勝61敗4分(リーグ2位、横浜1-2)
・2016年
スローガン「超変革 Fighting Spirit」
監督:金本知憲
成績:64勝76敗3分(リーグ4位)
・2015年
スローガン「Go for The Top as One」
監督:和田豊
成績:70勝71敗2分(リーグ3位、巨人0-2)
・2014年
スローガン「Go for The Top as One 熱くなれ!!」
監督:和田豊
成績:73勝68敗3分(リーグ2位、広島2-1、巨人4-1、ソフトバンク1-4)

◆横浜DeNAタイガースのスローガン

・2018年
スローガン「VICTORY is within US.」
監督:アレックス・ラミレス
・2017年
スローガン「THIS IS MY ERA.」
監督:アレックス・ラミレス
成績:73勝65敗5分(リーグ3位、阪神2-1、広島4-2、ソフトバンク2-4)
・2016年
スローガン「WE PLAY TO WIN」
監督:アレックス・ラミレス
成績:69勝71敗3分(リーグ3位、巨人2-1、広島1-4)
・2015年
スローガン「導」
監督:中畑清
成績:62勝80敗1分(リーグ6位)
・2014年
スローガン「心」
監督:中畑清
成績:67勝75敗2分(リーグ5位)

◆巨人・読売ジャイアンツのスローガン

・2018年
スローガン「奮輝」
監督:高橋由伸
・2017年
スローガン「新化」
監督:高橋由伸
成績:72勝68敗3分(リーグ4位)
・2016年
スローガン「一新 〜GIANTS PRIDE 2016〜」
監督:高橋由伸
成績:71勝69敗3分(リーグ2位、横浜1-2)
・2015年
スローガン「新成」
監督:原辰徳
成績:75勝67敗1分(リーグ2位、阪神2-0、ヤクルト1-4)
・2014年
スローガン「雄志」
監督:原辰徳
成績:82勝61敗1分(リーグ1位、阪神1-4)

◆中日ドラゴンズのスローガン

・2018年
スローガン「原点回帰 Dragons愛!」
監督:森繁和
・2017年
スローガン「原点回帰 〜ゼロからのスタート〜」
監督:森繁和
成績:59勝79敗5分(リーグ5位)
・2016年
スローガン「竜魂燃勝」
監督:谷繁元信
成績:58勝82敗3分(リーグ6位)
・2015年
スローガン「強竜再燃 stand hard」
監督:谷繁元信
成績:62勝77敗4分(リーグ5位)
・2014年
スローガン「Start it Again 強竜再燃」
監督:谷繁元信
成績:67勝73敗4分(リーグ4位)

◆東京ヤクルトスワローズのスローガン

・2018年
スローガン「Swallows RISING 再起」
監督:小川淳司
・2017年
スローガン「目を覚ませ!SMAP OUT OF IT 2017」
監督:真中満
成績:45勝96敗2分(リーグ6位)
・2016年
スローガン「燕進化」
監督:真中満
成績:64勝78敗1分(リーグ5位)
・2015年
スローガン「つばめ改革」
監督:真中満
成績:79勝62敗2分(リーグ1位、巨人3-1、ソフトバンク1-4)
・2014年
スローガン「這い上がれ SPIRIT OF CHALLENGE」
監督:小川淳司
成績:60勝81敗3分(リーグ6位)

パシフィック・リーグ

続いて、パシフィックリーグの2014年から2018年までのスローガンを紹介したいと思います。

◆ソフトバンクホークスのスローガン

・2018年
スローガン「もう1頂!(いっちょう)」
監督:工藤公康
・2017年
スローガン「1(ワン)ダホー!」
なお、シーズン終盤戦のスローガンは「ALL FOR ワンダホー!」・「全力!ワンダホー!」
監督:工藤公康
成績:94勝49敗0分(リーグ1位、楽天4ー2、横浜4-2)
・2016年
スローガン「熱男2016」
なお、シーズン終盤戦のスローガンは「熱男ファイヤー〜頂点へ燃え昇れ!」
監督:工藤公康
成績:83勝54敗6分(リーグ2位、ロッテ2-0、日本ハム2-4)
・2015年
スローガン「熱男」
なおシーズン終盤戦のスローガンは「全員!熱男!」
監督:工藤公康
成績:90勝49敗4分(リーグ1位、ロッテ4-0、ヤクルト4-1)
・2014年
スローガン「俺がやる。」(○の中に「俺」)
監督:秋山幸二
成績:78勝60敗6分(リーグ1位、日本ハム4-3,阪神4-1)

◆埼玉西武ライオンズのスローガン

・2018年
スローガン「CATCH the FLAG 2018 栄光をつかみ獲れ!」
監督:辻発彦
・2017年
スローガン「CATCH the ALL つかみ獲れ!」
なおシーズン終盤は「つかみ獲れ!」の部分を「栄光をつかみ獲れ!」に変更。
監督:辻発彦
成績:79勝61敗3分(リーグ2位、楽天1-2)
・2016年
スローガン「BEAST!強く、猛々しく。」
監督:田邊徳雄
成績:64勝76敗3分(リーグ4位)
・2015年
スローガン「ガチ!マジ!ガチで戦う、マジで熱く。それがライオンズだ!」
監督:田邊徳雄
成績:69勝69敗5分(リーグ4位)
・2014年
スローガン「全力!ライオンズ 攻めも、守りも、応援も。」
監督:伊原春樹
成績:63勝77敗4分(リーグ5位)

◆東北楽天ゴールデンイーグルスのスローガン

・2018年
スローガン「日本一の東北へ」
監督:梨田昌孝
・2017年
スローガン「Smart & Sprit 2017 東北・夢・再び」
監督:梨田昌孝
成績:77勝63敗3分(リーグ3位、西武2-1、ソフトバンク2-4)
・2016年
スローガン「Smart & Sprit 2016 夢と感動」
監督:梨田昌孝
成績:62勝78敗3分(リーグ5位)
・2015年
スローガン「Smart & Sprit 2015 一致団結」
監督:大久保博元
成績:57勝83敗3分(リーグ6位)
・2014年
スローガン「Smart & Sprit 2014 HEAT UP!!」
監督:星野仙一
成績:64勝80敗0分(リーグ6位)

◆オリックスバファローズのスローガン

・2018年
スローガン「BRAVE SPIRIT 勇猛果敢」
監督:福良淳一
・2017年
スローガン「野球まみれ 一勝懸命 2017」
監督:福良淳一
成績:63勝79敗1分(リーグ4位)
・2016年
スローガン「俺のオリックス 2016」
監督:福良淳一
成績:57勝83敗3分(リーグ6位)
・2015年
スローガン「輝氣 2015 輝こう、一緒に。」
監督:森脇浩司
成績:61勝80敗2分(リーグ5位)
・2014年
スローガン「進撃 2014 さらに、ひとつになろう」
監督:森脇浩司
成績:80勝62敗2分(リーグ2位、日本ハム1-2)

◆北海道日本ハムファイターズのスローガン

・2018年
スローガン「道 -FIGHTERS XV-」
監督:栗山英樹
・2017年
スローガン「F-AMBITIOUS」
監督:栗山英樹
成績:60勝83敗0分(リーグ5位)
・2016年
スローガン「爆ぜる」
監督:栗山英樹
成績:87勝53敗3分(リーグ1位、ソフトバンク4-2、広島4-2)
2015年
・スローガン「EZOlution」
監督:栗山英樹
成績:79勝62敗2分(リーグ2位、ロッテ1-2)
2014年
・スローガン「前進せよ 〜トゥミコロクル〜」
監督:栗山英樹
成績:73勝68敗3分(リーグ3位、オリックス2-1、ソフトバンク3-4)

◆千葉ロッテマリーンズのスローガン

・2018年
スローガン「マクレ」
監督:井口資仁
・2017年
スローガン「翔破 〜限界を越えろ!〜」
監督:伊東勤
成績:54勝87敗2分(リーグ6位)
・2016年
スローガン「翔破 〜熱き心で〜」
監督:伊東勤
成績:72勝68敗3分(リーグ3位、ソフトバンク0-2)
・2015年
スローガン「翔破 〜熱く!勇ましく!!泥臭く!!!〜」
監督:伊東勤
成績:73勝69敗1分(リーグ3位、日本ハム2-1、ソフトバンク0-4)
・2014年
スローガン「翔破 〜頂点へ、今年こそ。〜」
監督:伊東勤
成績:66勝76敗2分(リーグ4位)

実は日本プロ野球機構にもスローガンが…

あまり知られていませんが、

日本プロ野球機構(通称:NPB)も2004年から毎シーズンスローガンを制定しています。

下記に歴代のスローガンを紹介します。

2004年:日本プロ野球70年(三原脩が1934年に巨人と日本初のプロ契約を結んだことが理由
2005年:フルスイング!プロ野球。
2006年:すべては歓声のために
2007年:すべては歓声のためにー世界一からの挑戦ー(前年のWBCで日本が優勝したことが由来)
2008年:野球力
2009年:野球とは、
2010年:ここに、世界一がある。(前年のWBCで日本が優勝したことが由来)
2011年:覚悟!〜なぜ、あなたはここにいるのか〜(開幕直前に東日本大震災が起きたことを受けて、全てのプロ野球関係者に自分の存在意義を問うた)
2012年:心をつなぐこのプレー
2013年:WE☆LOVE BASEBALL
2014年:NEW PLAY BALL!あたらしい球史をつくる。(日本プロ野球80年記念)
2015年:この一球に未来を懸けて(近代オリンピックへの野球競技の復活や、後継者育成などの振興に努める)
2016年:野球の夢。プロの誇り。(「野球には夢があり、プロとしての誇りがある」旨を込める。)
2017年:野球の夢。プロの誇り。
2018年:野球の夢。プロの誇り。

まとめ

ひいきの球団のスローガンは知っていても、他球団となると知らない人が多いのではと思います。

各球団でまとめてみると、シリーズになっていたり球団の個性が出ているものや、

監督の方針と思われるものもあり、バラエティに富んでいることが分かります。

それぞれの文言はスローガンに併せてロゴとしてデザインされていますので、

気になるスローガンは是非画像検索でデザインも確認してみてください。

また、今回はそれぞれのスローガンの意味合いまではまとめていませんが、それぞれに想いや意図がありますので、

気になるスローガンはその意味合いも確認してもらえたらと思います。

なお、例年ではスローガンが出揃った直後は、ネット上を中心に「格好良いスローガン」や「ダサいスローガン」を決める討論が行われています。

2019年は贔屓の球団以外のスローガンにも注目し、

野球がより好きになってもらえたらと思います。


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