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ミズノ(Mizuno)の野球グローブ(グラブ)の各グレードを徹底紹介〜ミズノプロ、グローバルエリートなど〜

ミズノ(Mizuno)の野球グローブ(グラブ)の各グレードを徹底紹介〜ミズノプロ、グローバルエリートなど〜

 

ミズノはスポーツ用品の総合メーカーですが、

野球用品では最大手といえ、

多くの製品がラインナップされています。

ですが製品が多いため、

ミズノ製品を検討した際に「何を買ったら良いか」分からないこともあると思います。

特にグローブは種類がたくさんあり、

初心者やグローブ選びの経験が浅い人はその違いも分かりにくいことから余計に迷うと考えます。

本記事では、ミズノ自体の紹介とあわせ、

各グレードのグローブを紹介することで、

グローブ選択時のヒントとしてもらえればと考え作成しています。

では次項より説明します。

おすすめのグローブのまとめ記事も、

興味のある方は参考にしてみてくださいね。

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ミズノとは

大阪府大阪市に本社を置く、総合スポーツ用品メーカーになります。

ちなみに正式名称は美津濃株式会社です。

様々なスポーツ用品の生産・販売をしていますが、

特に野球用品ではプロ選手(アドバイザリースタッフ)が多く、

市場でも圧倒的なシェアを持っていることから、

後述するような強みがあります。

なお2011年からはプロ野球全球団に統一仕様球を供給していることからも、

日本野球界への影響が分かるかもしれません。

メジャーリーグにおいては、

ローリングス使用選手の方が多いですが、

日本メーカーとしては使用している選手が多いです。



ミズノのグローブの3つのメリット

ミズノ製グローブを選ぶメリットとしては三点あります。

ミズノのグローブを使用しているプロ野球選手の数が圧倒的に多いこと

一点目は、ミズノのグローブは「使用しているプロ野球選手の数が圧倒的に多いこと」だと考えます。

ミズノは使用しているプロ野球選手が他メーカーよりも多く、

そういった一流選手のコメントをフィードバックし製品に活かされていることは間違いなくメリットだと考えます。

また、それらはグローブ作りにおけるノウハウとして蓄積されているため、

ノウハウの量もメーカーの中ではトップクラスであると考えます。

さらに「プロ野球選手モデル」や「プロ野球選手の同型」のグローブも多いため、

選手と同じ形のものを使いたい人は、検討しても良いと考えます。

ミズノのグローブは長らく第一線のメーカーであること

二点目は、ミズノのグローブは「長らく第一線のメーカーであること」だと考えます。

長く最大手であることから、大量生産と品質管理のノウハウも蓄積されているはずです。

そのため、製品の生産数・種類ともに多いですが、新品状態でのばらつきは少ないと考えます。

ミズノのグローブは種類が豊富

三点目はミズノのグローブは「種類が豊富なこと」だと考えます。

バリエーションが多いことから選択肢が多いです。

それにより迷ってしまうこともありますが、選択肢が多ければ好みのグローブが見つかる可能性も高くなります。

以上がミズノのグローブを選ぶメリットだと考えます。では次項より各グレードについて説明致します。



ミズノのグローブのグレード①:ミズノプロ

軟式・硬式ともにミズノの一番上のグレードになります。

ラベルは金の刺繍となっており、一目で「ミズノプロ」と分かることも特徴です。

しかし、その最大の特徴は「使用している革の質が良い」ことです。

革の質が良いと言うことは、フィット感や重量、耐久性に良い影響があります。

良い革というのは、一般的に「手に吸いつく」と言い、グローブ全体と手の一体感=フィット感を感じやすく、

その点を重視する人にはミズノプロはオススメとなります。

また耐久性が良いということは「そのグローブの良い時期が長続きしやすい」ということです。

グローブの多くは、最初は硬いですが使用してくと馴染み柔らかくなります。

しかし、柔らかくなりすぎる(へたる)こともあります。

その状態が好きな人もいますが、

その状態が好きでなく一つのグローブを長く使いたい人にもオススメなグレードです。

革の善し悪しによる差については、以前に本サイトでも説明しています。

是非読んでみてください。

→ 【野球グローブ(グラブ)の選び方】ポイントを徹底解説!大事なのはフィーリング?

以上のように、フィット感が良く耐久性が良い(長持ちする)ことから、

「迷ったら選べば間違いないグレード」

とも言えます。

なお生産国は中国製が多いようですが、

オーダー時はオプションで国内生産も選ぶことができます。

オーダーをする時は是非検討してみてください。



ミズノのグローブのグレード②:グローバルエリート

軟式・硬式ともにミズノプロの下位グレードになります。

ラベルは少し銀が入ったようなシリコンのラベルとなっています。

下位グレードとなるものの、品質や機能に悪い点は全くありません。

最大の特徴は、「軽さ」と「扱い易さ」です。

ミズノプロに比較すると革が薄い傾向であることから、

重量が軽く柔軟性があります。

そのため、プロでも敢えてグローバルエリートを使う人もいます。

またミズノプロと比較すると購入しやすい価格帯も魅力の一つです。

難点は、薄い革を用いていることから、

グローブの「ヘタリ」が早い傾向があるという点です。

この点は、使い分けであったり、

日々のメンテナンスでカバーすることもできるので、

使用用途で検討すると良いと考えます。

また「ミズノプロ」の項でも説明しましたが、

「へたった状態」が良い方は選んでも良いと考えます。

尚、メンテナンスの方法については以下のグローブの型付け関連記事に記載しているので参考にしてみてください。

→ グローブ(グラブ)の型付け内野手編!絶対失敗しない方法を元球児が徹底解説!

→ グローブ(グラブ)の型付け外野手編!絶対失敗しない方法を元球児が徹底解説!

→ グローブ(グラブ)の型付け投手編!絶対失敗しない方法を元球児が徹底解説!



ミズノのグローブのグレード③:過去のグレード

過去には下記のようなグレードも存在していました。

すでに廃盤となっているものもありますが、紹介したいと思います。

◆ビューリーグ

青いMのロゴが特徴のグレードです。

そのため「青ビュー」とも呼ばれていました。

ミズノプロの下位グレードだったことから、

現在のグローバルエリートの立場になります。

現中日ドラゴンズの松坂大輔選手が1998年の夏の甲子園で優勝した際に使用したのがビューリーグであったことから憧れた人もいたと思います。

◆ビクトリーステージ

金のMに赤い縁取りのロゴが特徴のグレードです。

今も少年軟式用としては一部ラインアップが存在しています。

発表当初は硬式だけだったと記憶していますが、

順次軟式に展開され、その際はミズノプロとビューリーグの間のグレードでした。

◆ワールドウィン

長くミズノの代名詞としてブランドイメージを向上させたグレードになります。

ロゴはいくつかの変遷がありますが、

代表的なのはMの下に「MIZUNO」の文字があり、

左側に赤い台形がデザインされたロゴだと思います。

1990年代には無くなったこのロゴですが、

2015年には復刻したモデルが販売されていました。



ミズノのグローブのビッグMとは

ミズノが現在の「ランバード」ロゴになったのは2006年秋から2007年春にかけてですが、

それ以前に存在したラベルのことです。

よく勘違いされるのは「以前のMのロゴ=ビッグM」ですがそれは誤りです。

当時、K-KLUB限定のミズノプロは、

通常のMよりも大きいロゴが用いられていました。

これのことを「ビッグM」と呼びます。

今では中古品での流通が主ですが、

一部スポーツ用品店では、

「オーダーのサンプル」や「売れ残りの新品」等が残っている場合があります。

なお「以前のミズノプロの方が物が良い」という人もいますが、

これは「革を卸していた業者さんが変わったため」と聞いたことがあります。

実際に筆者はビッグMのグローブを現在でも愛用していますが、

物は間違いなく良いです。

現在のミズノプロと比較したことないので差は分かりませんが、

見つけた方は購入を検討しても良いと考えます。

まとめ

ミズノのグローブについて紹介させて頂きました。

なお、グレードの比較で「上下」と表現させて頂きましたが、

上なら良くて下ならダメというわけではありません。

ミズノプロにも良いところがあり、

グローバルエリートにも良いところはあります。

それぞれの適正を把握し、

自分の用途に合わせ選択すれば後悔が少ないと考えます。

なお本サイトでは以前にミズノのグローブを紹介する記事もありますので、

是非読んでみてください。

→ 元球児がオススメする!ミズノの軟式グローブ『内野用トップ3』

本記事が後悔のない選択に繋がれば幸いです。

以上、ミズノ(Mizuno)の野球グローブ(グラブ)の各グレードを徹底紹介〜ミズノプロ、グローバルエリートなど〜…でした!








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