2018年夏の甲子園

【秋山凌祐・愛工大名電】右の東克樹・140km右腕の夏の甲子園

アイキャッチ引用:中日新聞

第100回全国高等学校野球選手権記念大会(2018年夏の甲子園)に於ける注目選手を今回も特集していきたいと思います。

第100回全国高等学校野球選手権記念大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)は平成30年8月5日(日)から17日間(雨天順延、準々決勝翌日の休養日1日を含む)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催します。

引用:日本高等学校連盟

この記事では夏の甲子園初出場を決めた西愛知代表愛工大名電の秋山凌祐選手を特集していきたいと思います。

橘裕司
橘裕司
イチロー・工藤公康の出身校で有名な名電!

秋山凌祐選手の基本プロフィール

世代2000年度生まれ
利き腕右投左打
ポジション投手
所属愛工大名電
学年3年
球歴中学:草津リトルシニア (2013-2015)
高校:愛工大名電 (2016-2018)
全国大会(中学)中学3年
2015年リトルシニア全国選抜野球大会(2回戦)

引用:https://www.kyureki.com/player/123995/

滋賀県出身の秋山凌祐選手は140km中盤のストレートと変化球とのコンビネーションにより打者を抑えていく投球スタイルの投手です。

小学校時代から瀬田南スポーツ少年団で野球を始め、中学時代は硬式野球チームの草津シニアに所属し、最上級生の中学3年生時に全国大会に出場を果たしています。(2回戦で青森山田シニアに敗退)

高校は名門、愛工大名電に進学。イチローで有名な高校ですよね。

滋賀県から名古屋への野球留学ですね。

秋山選手は2年生で夏の大会に登板し始め、秋季県大会はベスト8、3年生の春は2回戦敗退となりましたが、夏に数々の均衡した試合を制し、決勝で強豪・東邦高校を破りついに甲子園出場を果たしました。

愛工大名電といえば全球バント作戦が懐かしいですね。

2アウトにしてでも進塁させる、そして相手にプレッシャーをかけ続け点をもぎ取るという真理を突いた作戦を取っていました。

橘裕司
橘裕司
マジで監督頭いい。詐欺師の才能ある

全員バントの構えされると投手もサードもファーストも毎球ダッシュ!しっかりバントして2死3塁でも投手も緊張が走りますし守備側も緊張しますよね。

1回から9回までこれをさせるとチリも積もれば、とはよく言ったものですね。精神的には疲弊してしまうので3試合分くらい疲れるのではないでしょうか。

これが2004年(甲子園準優勝)、2005年(甲子園優勝)ですから、今もこのスタイルを貫いているのか、甲子園で見てみたいと思います。

走塁で相手を精神的に追い込む健大高崎との戦いも見たかったですが、残念ながらそれは叶いませんでしたね。

秋山凌祐選手の中学時代・草津リトルシニアとは?

草津リトルシニアは滋賀県で活動する硬式野球チームですね。シニアってなに?という方は以下の記事を参考にしてみてください。

秋山選手が所属していた2015年にも全国シニア選抜大会に出場し、ちなみに2014年の選抜、2013年の夏の全国大会にも出場しています。近年は成績が振るわないみたいですね。

しかし、甲子園出場選手は非常に多いです。

草津シニア出身・甲子園出場選手

年度春/夏高校名氏 名
2007近 江酒井
2009彦根東大橋
滋賀学園川邊
2012近 江山口/山田
2013日大山形奥村
2014神戸国際大付属馬場
近 江山本
2015天 理橋本
近 江藤原/山本/京山
天 理橋本
智弁和歌山中尾
2016滋賀学園中西
近 江京山/内林/木村
2017神戸国際大付属片岡
滋賀学園中西
神戸国際大付属片岡
彦根東岩本/朝日
2018近 江山田/木村/見市
彦根東朝日
膳所今井/平井

今年の夏は愛工大名電の秋山選手、また滋賀の近江高校の上記三名が同じく出場しますね。

直接対決があるとまた面白そうです。

プロ野球選手にはヤクルトの奥村展征選手、横浜DeNAベイスターズの京山将弥選手です。

秋山凌祐選手の高卒プロ入りはあるか?気になる進路・ドラフトに注目

MAX144kmの投手にプロのスカウトが注目しないはずがなく、この夏にも注目は集まるでしょう。

名電監督からも「右の東克樹(DeNA)だ」 とコメントされています。

愛工大名電OBで、立命館大を経てプロ入りした東克樹(DeNA)が今年、新人ながら大活躍しています。東は左投手ですが、倉野光生監督が「右(投げ)の東だ」と表現するのが今チームのエース・秋山凌祐です。今大会はリリーフでスタンバイし、戦況次第では試合前半からマウンドに上がります。

東の長所を、秋山も継承しています。内外へのコントロールがよく、空振りだけでなく見逃しの三振も量産。チェンジアップに落差があります。ストレートの最速は144キロ。東は大学で150キロをマークしましたが、高校時代は140キロ前後だったので、その点も似ています。

引用:https://bit.ly/2viv5oa

プロにいかない場合、名電の場合法政大学や明治大学など6大学にも進路が開けているので選択肢もたくさんありそうですね。

参考:愛工大名電高校野球部メンバーの進路

橘裕司
橘裕司
夏の活躍に期待ですね


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