県別注目高校野球部

元熊本県高校球児が解説する・熊本球児が進学すべき高校はここだ!

アイキャッチ引用:https://iro-color.com/localcolor/prefecture-color/kumamoto.html

こんにちは、橘裕司です。

最近、選抜も終わり、注目されている中学の選手の進路も決まりと、本当に話題に欠かないスポーツだなぁと感じています。

そういえば最近、サイト訪問者も月に5万人を超えるようになってきたことから、「元球児です、僕にも記事を書かせてくれませんか?」

という相談を受けます。趣味程度にやっているサイトなのですが、元球児の話をここで教えてもらうのも面白いかと思いました。

以下は、元熊本球児で、本格的に野球をしていた方の初投稿になります。

熊本県の強豪校のネタは僕には書けないので、とても助かりますね。

一応、この記事も話題が増えれば適宜更新していくので、情報はどんどん大きくなっていくでしょう。

熊本県の中学球児が進路に悩む際の参考になればと思っています。

では参りましょう。


 

初めまして、ヤスヒロです。私は熊本県で高校まで野球をしていまして、現在は東京の大学を卒業後、サラリーマンをしています。

高校時代に甲子園こそ出れませんでしたが、野球部での思い出は今も心の中で輝いています。

そんな元高校球児の私が熊本県の強豪高校野球チームについて3高ほど、今までの実績やその高校の特徴など調べてみました。

甲子園出場40回の常勝軍団:熊本工業高校

熊本工業高校

引用:熊本県立熊本工業高等学校

まず熊本と言えばやはりこの高校は見逃せません、熊本工業高校です!

熊本では名前は知らない人はいないかもしれないですね。

甲子園の実績も申し分なく、春の出場20回、夏の出場20回で甲子園出場数合計40回と全国を見ても上位クラスの出場回数を誇っていますねす。

春の甲子園ではそこまで結果を残していませんが、夏の甲子園では3度の準優勝を飾っています。

熊本工業の甲子園での試合で有名なのは、1996年夏の甲子園の当時秋田商業の高校3年生、ライトを守っていた矢野選手の『奇跡のバックホーム』ですね。熊本工業の選手ではありませんが、あっぱれです。

熊本工業はこの後勝ち越され、全国制覇の夢は叶いませんでした。

なんでもこのライトの矢野選手は、社会人になってからも営業でバックホームの話題をネタにお客さんと仲良くなるきっかけを作れているそうです。うむ、グレート戦略。

熊本工業高校の最近成績を見てみますと、なんと2018年春季大会で2回戦でまさかの熊本北高校に敗戦してしまいました。

次はNHK熊本予選が控えているのでそこでどこまで結果を残せるか。

熊本工業のプロ野球選手に進んだOBを見てみますと、元巨人軍盗塁王も獲得した藤村大介選手、

あのイチローに天才と言わしめた元広島カープ前田智徳選手、

現役で最も有名な選手と言えば中日ドラゴンズで2000本安打も達成した荒木雅博選手でしょうか。

熊本工業高校は今までに60人以上のプロ野球選手を輩出しています。

これから高校に進学する球児でプロ野球を目指したいと考えている選手は、熊本県内であれば熊本工業が良い選択肢になるのではないかと思います。

ちなみに熊本工業高校は私の野球部の間では、野球ばかりして勉強は全く出来ない学校という噂が広まってましたね。

高校野球の宿命だとは思いますが、でも偏差値は私の高校より高かったです・・・。

私の個人的なことですが、熊本工業高校で今一番注目している選手は去年の夏の甲子園からレギュラーで活躍している、新3年生・強肩キャッチャーの丸山竜冶選手です!

まだまだ情報は少ないですが、選手査定ノートなどのページはありますね。

夏に向けて、どんどん情報が追加されていくでしょう。

熊本県屈指の強豪校・九州学院高校

九州学院高校

引用:九州学院中学校・高等学校

そして熊本ではここも忘れてはいけません九州学院高校です。

九州学院高校も熊本工業高校に負けないくらいの熊本では屈指の実力高ですね!

甲子園出場の実績は春6回、夏8回で出場合計14回とこちらもかなりの出場回数を誇っています。

甲子園での成績は最高で準々決勝止まりですが、今後の快進撃に期待ですね。

最近の九州学院高校の成績は2018年春季大会で惜しくも準優勝でした。

決勝では文徳に4-5と惜しくも惜敗してしまいましたが、今年は甲子園を狙える戦力は充分だと思いますね!

プロ野球選手に進んだOBを見てみますと、

巨人軍など外野で活躍した柳田真宏選手、

ロッテに在籍していた左腕投手、園川一美選手などがいますね!

今までプロ選手になった人数は20人以上で熊本県では熊本工業についで2番目の多さですね。

さすが強豪校といったところです。

ちなみに九州学院高校は私の野球部の間では、体格がいい人ではないとレギュラーになれないと噂してましたね!

実際どうなのかわからないですがみんなホントに体格が良くてそれだけでこちらはびびってましたからね(笑)

道ですれ違う時も目を合わせられませんでした。

今年の九州学院高校で私が注目している選手はセカンドを守る緒方敬亮選手ですね!

守備のセンスは光るものがあり、バッティングに関してもたまにミスショットもありますが、左右どちらにも打てるシャープな打撃が魅力的だと思います。

夏の大会で注目ですね。

2018年春季県大会優勝・文徳高校

文徳高校

引用:文徳中学校・高等学校

熊本県や全国でも異彩を放つブルーのユニフォームが特徴的な文徳高校。

引用:甲子園出場校文徳高校野球部ユニフォーム

2013年-2015年にかけて3年連続で熊本県大会甲子園予選で準優勝と甲子園にあと一歩及ばなかったが毎回好成績を残しております。

夏の甲子園にも過去2回出場しており、熊本では強豪校の一つと言えます。

ここ最近の成績ではなんと2018年熊本県春季大会で優勝を飾っております!

これはとても凄い事ですね!今年の夏の甲子園出場の有力校の筆頭に躍り出ました。

文徳高校からプロ野球選手になった選手は3人おり、

南海ホークス(1982-1985)の赤星鉄治選手(文徳高の前進:熊本工大高)、

元千葉ロッテマリーンズ(1996-1998)の末廣五大選手(文徳高の前進:熊本工大高)、

東北楽天イーグルス(2006 – 2013)に入った河田寿司選手ですね。

今では全員現役を引退してしまっています。

しかしこれからまた文徳高校からプロ野球選手がでるかもしれないので今後に注目しましょう。

文徳高校野球部のモットーは「志高く」「仲間に感謝」「常に前向きな発言」等の確認をする研修会をして意識を変え、現状の捉え方を変え、選手の練習への取り組みが変わり始めているそうです。

ちなみに文徳高校は私の野球部ではその当時は上下関係がとても厳しいところだと聞いてました!

実際友人が文徳高校の野球部に入ってそれを言ってたのでホントなんだと思いますね。

文徳高校の今年の注目選手は内野手の中島祥吾選手ですね!

身長はそこまで高くはないものの最近の春季大会でホームランを3本も放っています。

今後も注目していきたい選手ですよね。

まとめ

3校ほど熊本県の強豪校を紹介させてもらいましたが、このほかにも熊本県にはまだまだ強豪校はあります。

「秀岳館高校」や「専大玉名高校」など、出せばきりがないほどです。

熊本県の高校は、最近は秀岳館高校が甲子園で結果を出しております。

秀学館の監督は、鍛治舍巧(かじしゃ・たくみ)さんが2018年3月まで務めており、秀岳館では4季連続で甲子園へと導き、3季連続ベスト4入り。甲子園通算10勝4敗、勝率.714という好成績を残し、チームを一躍、強豪校へと育て上げました。

なんと鍛治舍監督の経歴は、野球解説者、元パナソニック専務役員、元日本野球連盟近畿地区連盟会長と有名メーカーでサラリーマンとしても大活躍されてたんですね。

現在は県岐阜商業の鍛治舍監督自身の母校で指導しています。

私も熊本出身の野球小僧だったこともありやはり熊本県代表が甲子園で優勝するところを毎年毎年楽しみにしています。

是非今の高校球児、これから高校球児になる人たちには、甲子園優勝の夢をもって野球の練習に励んで行って欲しいものと思います。

記事は随時、更新していきますね!

※追記 2018年4月11日

Twitterでこのようなコメントも頂きました!中学生球児にはとても参考になるのではないでしょうか?


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