プロ野球若手注目選手

清宮幸太郎の日本ハムに入団までの軌跡を辿る、弟・福太郎も注目?


画像引用:Yahoo news

こんにちは、橘裕司です。

日本ハムに入団し、気づけば1軍で活躍している清宮選手。

基本的に注目がとても集まる選手は精神的にプレッシャーがかかり、結果を残せなかったりするものなのですが、清宮選手に関しては良い意味で大衆の期待を裏切ってきてますね。

高校野球でも甲子園で本当に結果を出せるのか、と思わせながらも着々とホームランの数を重ね、プロでも本当にやっていけるのか?という目をあざ笑うかのように結果を出していますね。素直にすごい。

今まで清宮選手に関しては他社が特集を組みまくっているので、私自身から記事を書くことはありませんでしたが、さすがに感動したのと、興味を持ちましたので、元高校球児としての目線で執筆していこうと思います。

彼の愛嬌がいいんですよね、たぶん小学校で同級生とかだったとして、嫌いになることはまずないと思います(笑)スターの条件と言いますでしょうか。

清宮幸太郎選手の基本プロフィール

登録名/本名清宮 幸太郎ふりがなきよみや こうたろう
生年月日1999年5月25日年齢18歳
身長184cm体重102kg
出身地東京都投打右投げ/左打ち

引用:北海道日本ハムファイターズ

生まれは東京都、早稲田大学ラグビー蹴球部の元監督であり、現在トップリーグヤマハ発動機ジュビロの監督の清宮克幸さんの息子ですね。

引用:ベースボールオンライン

父親も一流のアスリートか…と少し清宮幸太郎選手の這い上がってきたぜ〜という「下克上」感が薄れるので残念でした。素晴らしいエリート家族過ぎるんです。サラブレッドという訳ですね。

清宮克幸さんの功績は、

  • 大阪の茨田高校時代に1年時からレギュラーを獲得
  • 高校3年時には主将として茨田高校3度目の全国花園大会出場に貢献
  • 高校日本代表主将を務める
  • 早稲田大学でも2年生の時に日本選手権優勝
  • 同大学4年生の時は主将として全国大学選手権優勝
  • 卒業後はサントリーに入社して、主将も務める
  • チームは全国社会人大会優勝、日本選手権優勝を達成
  • その他も数々のタイトルを残し2001年に現役を引退

と超人の域ですね。なぜ息子に強くラグビーを進めなかったのか疑問なところですが、好きなスポーツをやらせるという方針はとても素敵だと思いますね。

そんなスポーツ熱心な克幸さんは息子たちのために家に練習場(2:56〜)を作ってあげました。

ついでと言ってはなんですが、清宮選手には4つ下の弟、福太郎くんがいるんですね。178cmの高身長とこちらも将来への期待大。(あとで詳しく書きます)

地下室でバッティング練習ができるって、夢のような話ですよね。私なんて小さなマンション住まいで、近くの公園で素振りをしても近隣住人から苦情が出て、自主トレする場所に困っていたくらいなのですから(モーレツな嫉妬笑)

但し、動画を見ていただけるとわかりますが、練習相手になる克幸さんの負担もありますし、環境が整っていても練習を継続する情熱がなければ意味がないので、環境を生かして努力した清宮選手は本当にすごいなと思いますね。

清宮選手の中学時代・調布リトルシニアとは?

引用:調布リトルシニア

調布リトルシニアは、私が中学のシニアでプレーしてる頃から強豪として有名でした。

リトルリーグ(小学生の部)は2016年も世界大会に出ていますね。

清宮選手も世界大会には出ていました。

シニアは今春の関東大会までは進んでいますが、2回戦で敗退しています。

ちなみに昨年の夏は中学硬式野球の甲子園と言われる「ジャイアンツカップ」に1回戦敗退も、出場していますね。

引用:2018リトルシニア関東連盟春季大会

優勝はまた佐倉シニアと・・・。さすがに毎年強すぎませんかね?強過ぎるにもほどがあります(笑)関連記事は以下の通りです。

調布シニアはさすがに実績があることから、Webサイトの仕様がとても綺麗ですね。募集もしているようなので、強豪チームで野球のレベルを向上したいという球児は連絡をとってみればと思います。清宮選手もたまにグラウンドに現れるという特典付きです。(笑)

チーム名調布リトルシニア
練習日土曜日・日曜日・祝祭日・火~金曜日
時 間9:00~17:00(平日は学校終了後から日没まで)
募集年齢小学校6年生から中学校3年生
会 費5,500円/月
※ 上記には父母協力会費(500円/月)が含まれています
※ 別途、傷害保険(2,000円/年)への加入をお願いしております
練習場所関東村 E2面
(国道20号 味の素スタジアム交差点を北側へ進行)
地図はこちら : グラウンド案内

引用:調布リトルシニア事務局

ちなみにプロ野球選手も多く輩出しており、伝説の投手:荒木大輔選手、関川浩一選手などがおり、阪神・高山俊選手率いる日大三高でエースを張っていた吉永健太朗選手も調布シニア出身ですね。

参考:球歴.com

清宮選手の高校時代・1年生から早稲田実業の主軸へ

清宮選手は1年生から名門・早稲田実業で3番打者として甲子園に出場しました。

甲子園という大舞台でホームランを二発放つという私にとっても衝撃的な打撃でした。

この怪物・清宮を唯一と言っていいほど抑え込んだのが現在DeNAで投手として成長株の櫻井周人選手。

名勝負でしたね。この2人はリーグは異なりますが、二軍の試合ですでに対決が実現しています。

清宮選手は高校三年生の最後の夏の大会は決勝戦で東海大菅生に負けてしまいました。

東海大菅生の甲子園出場のニュースより、清宮選手の夏が終わったという報道の方が大きく取り上げられていたのが記憶に新しいですね。

Twitterでも「清宮の夏、終わる」というYahooニュースやNHKニュースの触れ込みに対して、「もっと東海大菅生を称えるべき」「東海大菅生の方がドラマがある」などとつぶやきを死ぬほど見ましたが東海大菅生より清宮の方が日本どこ見渡しても興味がある人が多いので清宮君が見出しになるのは当たり前なんですよ。

それくらい彼は注目を集める魅力ある選手でしょう。

余談ですが、こういうニュースへの煽りはより話題性が出るのでマスコミ側もわざとそのようなタイトルにして読者を増やすという狙いがあります。

つまり、批判している人が出てくるのは計算通りで、掌で踊らされているようなものなんですよね。これが社会です。

最終的に、清宮選手が甲子園に出場したのは、2015夏 と2017春の2回。本音を言えばもっと見たかったという野球ファンも多いと思いますが、これだけ凄い選手がいても勝てないのが高校野球です。だからこそ高校野球は面白い。

最近は大阪桐蔭が根尾選手などの活躍で順当過ぎるほどに勝ち続けていますが、これはこれで凄い。

大阪桐蔭には有望な選手も今年入学したので、夏からまたどんな試合を見せてくれるのか、楽しみですね。

ちなみに、高校時代、清宮選手に1年遅れて入学し、清宮選手の後の4番打者を任されていた野村大樹選手も注目ですね。

彼はプロ野球に進むのでしょうか。まずは主将・4番として臨むこの夏の活躍に期待です。

注目の集まった清宮選手の進路・ドラフトで7球団が指名

清宮選手の進路は注目されていましたね。

最終的にはプロ野球を選び、希望表明を出し日本ハムに入団した訳ですが、当時彼には以下の3つの選択肢がありました。

  1. 早稲田進学
  2. プロ野球へ
  3. メジャーリーグへ

清宮君の進路についてググって見るとわっさわさ各社マスコミの予想が出てきていましたね。

「早稲田進学が既定路線」

「プロに行きながら早稲田大学人間科学部のeスクールに通う」

「メジャーに高校卒業後挑戦」

などなど様々な憶測が飛び交いました。

プロに行きながら早稲田に通うとか全く意味がわかりませんが…(早稲田卒とeスクール卒は学歴の質が違います)

早稲田大学に行くのとプロ野球に行くのとで野球技術が飛躍的にUpするのは、個人差はあれど絶対にプロ野球です。

斎藤佑樹投手と田中将大投手を見ればわかりますが、成長のスピードが全く異なります。

4年間というのは長いです。プロに入れば一流選手がいる環境に飛び込み、レギュラーを賭けて必死に練習します。

人間は「危機感」がなければ頑張れないですからね。早稲田だと斎藤投手はスターで、しかも結果が高校時代の貯蓄だけで残せていた訳ですから野球能力を向上させるのはなかなか難しい環境だったんじゃないかな、と思います。

そして「4年間も経てば」プロ野球という世界が分かってきます。

シーズン中の身体の使い方も理解できてきますし、技術を盗める先輩も周りにいるのでプロに早く入るというのはそれだけのメリットがあります。

ドラフト7位とか育成選手でプロに入団する潜在能力を期待される選手も多く、彼等はプロの指導を確り受けて活躍するパターンがありますよね。

福岡ソフトバンクホークスの千賀投手とかまさにこの例です。彼は本当に跳ねましたね。

但し、一概にプロ野球に行くべき、ということでもありません。

例えば清宮選手のようなスターであれば「故障」というリスクを鑑みると早稲田進学もある意味でも、選択肢としてアリだったんじゃないかなと思ってます。

彼の場合、もう実力は高校生にしては勿論ずば抜けていますし、大学に行っても入学した瞬間スターです。

高橋由伸(現巨人監督)の持つホームラン記録もあっさり抜くでしょうね。

清宮選手の打撃は当時、

「しょぼいピッチャーから打ってるだけ」

「ホームラン数も試合数が多いから当たり前」

大学進学を選んだ場合の清宮選手の理想のキャリアとしては、

「六大学でスター」→「プロ野球新人王」→「メジャー挑戦」→「日本プロ野球バッティングコーチ、監督へ」

となります。

野球選手とは「怪我」がつきものです。1シーズン通して試合に出る選手がいますがあれは化け物です。

因みにほとんどのプロ野球選手は体を痛めながらプレーをしています。

痛いところがありながらも試合に出て結果を出しているんです。

怪我との付き合いなんです。プロ野球の選手って。

プレーによっては再起不能になることもありますし、治る怪我であっても今の松坂大輔投手みたいに本調子が出ず、結果が出なくなってしまう選手もいます。

これは清宮選手も例外ではありません。

そう、彼の本当の将来を考えるならまずは早稲田に進学し六大学野球で活躍し、プロに入団。

高みを目指すのは勿論ですが、途中で読売巨人軍でプレーを短期間でも良いのでなんとか挟みたい。

それだけで早稲田で活躍したという実績があれば読売巨人軍の職員として働けるのです。

読売巨人軍の職員の重要ポジションには早稲田卒業生が占めており、六大学野球で実績のある選手は優先して引っ張り上げてくれるんです。

因みに早稲田で六大学のスターだった斎藤佑樹は巨人に在籍していないので引っ張り上げるのは少し難しいかもしれませんね(きっかけがないです)。

但し、日本ハムの職員であれば少しは可能性あるかも?(日本ハムに早稲田出身は少なそうなので厳しいかもしれませんが)

早稲田と読売巨人の繋がりは本当に強く、東京巨人軍初代代表の市岡忠男、昨年読売巨人オーナーに就任した老川祥一も早稲田出身であり、早稲田卒が優遇される環境は揃っています。

と様々な見解を上記で出しましたがそれはもう過去のこと。

結論としては清宮君はこれからもプロで活躍し、メジャーリーグを目指すこととなるかと思いますので、引き続き清宮選手の日本ハムでの活躍を一視聴者としてワクワクしながら応援していきたいと思います。

清宮選手の弟・福太郎くんはどんな選手なのか?

引用:東スポ

清宮選手の弟・福太郎くんの今後の活躍も期待したいですよね。

清宮兄弟でプロ野球を盛り上げていって欲しいものです。

福太郎くんのプロフィールはこちらですが、今年が中学最後の夏ですね。

高校進学の進路が気になります。現在早稲田中学に在籍していますので、兄に倣って早稲田実業進学が濃厚でしょう。

世代2003年度生まれ
ポジション内野手
所属調布リトルシニア
学年3年
球歴中学:調布リトルシニア (2016-2018)
全国大会(中学)中学2年
2017年リトルシニア全国選抜野球大会(3回戦)
2017年リトルシニア日本選手権大会(2回戦)
2017年ジャイアンツカップ(1回戦)

引用:球歴.com

打撃フォームが似ていますね。二刀流を目指しているそう。

清宮選手の弟としてどうしても注目を浴びてしまいますが、そのプレッシャーに勝たなければならないのがスター一家の宿命ですよね。

以上ですが、これからも随時更新していきたいと思います。


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