プロ野球若手注目選手

結城海斗MLB・ロイヤルズ契約!新たな日本人メジャーリーガーは誕生するか?

アイキャッチ引用:https://www.sankei.com/photo/story/news/180708/sty1807080018-n1.html

こんにちは、橘です。

最近野球界で大きなニュースが飛び込んできましたね。

中学を卒業したばかりの結城海斗選手(16歳)がMLBのカンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約をし、メジャー球団と契約締結したのが最年少という記録となりました。

橘裕司
橘裕司
むむ、マジでノーマークだった

今回は結城海斗選手とはどんなプレイヤーなのかを書き殴りたいと思います。

橘裕司
橘裕司
丁寧に書けよ

結城海斗選手プロフィール

世代2002年度生まれ
利き腕右投右打
身長187cm
体重68kg
ポジション投手
所属河南リトルシニア
学年卒業
球歴中学:河南リトルシニア (2015-2017)
日本代表:MCYSA全米選手権大会日本代表 (2017-2017)
全国大会(中学)中学2年
2016年リトルシニア日本選手権大会(ベスト8)

引用:球歴.com

187cmと高身長ですが体重がまだまだ少ないですが、ネクストダルビッシュと期待されています。

スペックは、ストレートの最速は144km程度、変化球はスライダーを縦横2種類、カーブとスプリット。

日本人で初めて中学卒業から直接、MLB球団と契約。月給が十数万円の7年契約ながら、188センチの長身に器用さを備え、ロ軍・大屋博行国際スカウトから「ネクストダルビッシュ」と最大級の評価を得た。日本人最年少で大リーグ球団と契約した逸材は、5年後のメジャー昇格を目標に掲げた。

引用:スポーツ報知

右投右打。50メートル走6秒1、遠投110メートル
★球歴 白鳥小1年時に軟式の「道明寺レッドタイガース」で野球を始める。2年から投手。3年から軟式の「羽曳野ブラックイーグルス」でプレーし、峰塚中では「河南リトルシニア」に所属。

引用:スポーツ報知

同世代投手にも今年の夏から活躍しそうな選手はたくさんいますが、その中でも結城選手はトップクラスの実力を持っている気がします。

7年契約ということは、16+7=23歳の大学卒業時まで月収十数万ということですね。

記事によると、大阪桐蔭など50校(!)からスカウトが来たのにそれらを蹴って渡米と軽く最強のチャレンジャーですね。

橘裕司
橘裕司
日本だったら1年生から即戦力、モテモテ人生のはずなのに・・・。

高卒からプロに行った方が収入も大きくなりそうですが、それでもアメリカで挑戦したい、というのはあっぱれ!でしかありません。

ホテル住まいで週4日1時間の英会話レッスンも実施するそうです。

橘裕司
橘裕司
多忙・・・。

しかし、これは給料です。実際に契約金は32万2500ドル(約3550万円)なので、これはサラリーマンの平均年収が450万円程度と考えると、16歳にして、8年分をすでに稼いだことになりますね。涙目です。すごい。

国内の野球留学について、私も「若いうちに外の世界を見て価値観を広げろ!」と言っていますが高校生でアメリカで「仕事として」野球をする選択肢を取るのはちょっと次元が違いますね。

また、大谷選手のメジャーリーグ行きを阻止した日本ハムのプレゼンテーションもまずは日本のプロ野球で成長して活躍できる確率を高めよう!という説明もガン無視ですね。

橘裕司
橘裕司
カッコいい・・・!!

MCYSA全米選手権大会日本代表とは?

結城海斗選手は最初は甲子園を目指していたみたいですね。

「一番好きな番号」と、会見用の背番号18のユニホームを着た結城は「初めは甲子園を目指したんですけど、(昨夏に)シニア選抜で米国で野球をさせてもらったときに『甲子園よりアメリカで野球をしたい』という思いが強くなりました」

そもそもこのシニア選抜のMCYSAとはなんなんでしょう?

橘裕司
橘裕司
NOMOジャパンといい日本代表系の集まり分散しすぎじゃね

MCYSAは調べたところ、リトルシニアの全日本選抜みたいですね。

NOMOジャパンはボーイズとヤング、MCYSAはシニアということです。

ちなみに2017年の選抜メンバーは以下です。

日本選抜メンバー

(1)佐々木 涼(宮城臨空)
(2)西澤 元希(北摂)
(3)高田 琢登(静岡蒲原)
(4)古谷 将也(香取)
(5)佐藤旦有夢(新潟江南)
(6)宇野竜一郎(市川)
(7)菊池 佳歩(新宿)
(8)冨田 健吾(新宿)
(9)高橋 綾人(秦野)
(10)五十嵐駿汰(大阪鶴見)
(11)吉沢 悠佑(調布)
(12)水鳥 遙貴(愛知衣浦)
(13)小林 瞭太(北見)
(14)中井 大我(浦和)
(15)結城 海斗(河南)
(16)内田 瑞希(愛知北)
(17)南雲 壱太(浦和)
(18)山村 崇嘉(武蔵府中)

引用:東京新聞

橘裕司
橘裕司
結城選手含めて全員知らなかった・・・。てかMCYSAって何の略?w

今年は以下の日程でMCYSAの大会が開催されるようです。2018メンバーも確定しています。

7 月 17 日(火) MCYSA全米選手権大会予定 ~7 月 26 日(木) (アメリカ イリノイ州クリスタルレイク)

引用:2018年事業計画

ちなみにジャイアンツカップは以下の日程です。

個人的にはこっちの方が注目しています。

8 月 12 日(日) 第 12 回全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ ~8 月 17 日(金) (東京ドーム他)開会式は 12 日、試合は 13 日から

MCYSAが何の略かが漸くわかりました。

MCYSA=McHenry County Youth Sports Association

でした。

一応サイトを見つけましたので参考までに。

McHenry County Youth Sports Association

Who We Are

The McHenry County Youth Sports Association has been hosting an international baseball tournament in Crystal Lake since 1993. The tournament first came to our area as the CABA (Continental Amateur Baseball Association) 15-Year Old World Series.

Our 25th annual event, which was held in July, 2017, included over 162 teams in six age categories, including several international teams. Our tournament field regularly includes teams from Japan, Brazil, Puerto Rico and the Dominican Republic. In addition, teams from New Zealand, Sri Lanka, Canada, Russia, Lithuania and Aruba have participated.

Google翻訳にかけましょう。

橘裕司
橘裕司
アメリカ留学してたんだからちゃんと訳せよ

(訳)McHenry郡青年スポーツ協会は1993年からクリスタルレイクで国際野球大会を開催しています。この大会はCABA(コンチネンタルアマチュア野球協会)の15歳のワールドシリーズとして初めて当地に来ました。

2017年7月に開催された第25回年次イベントには、いくつかの国際チームを含む6つの年齢層で162チーム以上が参加しました。 トーナメントには日本、ブラジル、プエルトリコ、ドミニカ共和国のチームが定期的に参加しています。 さらに、ニュージーランド、スリランカ、カナダ、ロシア、リトアニア、アルバからのチームが参加しました。

つまりは15歳のワールドシリーズですね。2017年は日本代表が優勝しました。

なんと3年連続5度目の優勝。誇らしいですね。

全米選手権優勝報告・日本リトルシニア中学硬式野球協会

橘裕司
橘裕司
強すぎワロタ。他チームはどんな選手の選出方法なんだろう。

McHenryさんが誰なのかは最後までわからん!と思っていましたが、イリノイ州の地域の名前でした。

イリノイ州とはアメリカの、

橘裕司
橘裕司
この黄色い部分

McHenryはイリノイ州の、

橘裕司
橘裕司
だいぶ上

最後にふと、この手の全日本メンバーについて思うことがあるんですよ。

先ほど並べた選手達は何も悪くないんですが「全日本」と言われるメンバーなのですから、例えば2017年であれば全日本で優勝した世田谷西シニアや準優勝の佐倉シニアから選手が選出されないのはおかしいですよね。

これは私がシニアで野球をやっていた時代からそうなんですが、すでに全国大会で目立っていたり、真の日本代表である侍ジャパンU-15に選ばれている選手はすでに「名門高校野球部」にアピール完了しているので選出されないのだと思っています。

橘裕司
橘裕司
勝手な見解ですからね

つまり、NOMOジャパンやMCYSAに選ばれる選手というのは、コネが動いてるのか、若しくは、

「めちゃくちゃ才能あるのに、チームが弱すぎて全国大会など晴れ舞台で目立つことができなかった選手」

の箔をつけるためのものなのかな、と。

橘裕司
橘裕司
もう一回言いますけどこれ個人の見解ですからね

整理としては、真の日本代表は侍ジャパン、他はよくわからん、という感じです。

橘裕司
橘裕司
怒られるぞおまえ・・・。

河南リトルシニアとは?

結城海斗選手が所属していた河南リトルシニアは大阪の硬式野球チームですね。

大阪桐蔭(青地選手)などOBを名門校などにも選手を輩出しています。

少し古いデータからしかありませんが、2000年(平成12年度)から2010年(平成22年)の成績を並べてみると、全国大会常連、且つ全国制覇もしたことがあり、超名門です。

平成12年11期生第6回日本リトルシニア全国選抜野球大会ベスト8
平成12年11期生第12回関西連盟会長旗大会準優勝
平成12年12期生第30回日本リトルシニア関西連盟秋季大会第3位
平成12年12期生第30回日本選手権関西大会準優勝
平成13年12期生第29回日本選手権全国大会1回戦敗退
平成13年13期生第31回日本リトルシニア関西連盟秋季大会第3位
平成14年13期生第31回日本リトルシニア関西連盟春季大会第3位
平成14年13期生第31回日本選手権関西大会準優勝
平成14年13期生第30回日本選手権全国大会ベスト32
平成15年14期生第32回日本リトルシニア関西連盟春季大会優 勝
平成15年14期生第31回日本選手権全国大会優 勝
平成16年15期生東北連盟30周年記念大会ベスト32
平成16年16期生第34回関西連盟秋季大会準優勝
平成17年16期生第11回日本リトルシニア全国選抜大会ベスト16
平成17年16期生日本選手権関西大会第5位
平成17年16期生第33回日本選手権全国大会準優勝
平成19年18期生第19回 関西連盟会長旗大会準優勝
平成20年19期生第14回全国選抜大会ベスト8
平成20年19期生第37回日本選手権関西大会優勝
平成20年19期生第36回日本選手権全国大会ベスト16
平成21年20期生日本リトルシニア関西大会秋季大会ベスト4
平成21年20期生第4回 タイガースカップベスト4
平成21年20期生第15回全国選抜大会ベスト16
平成21年20期生東北連盟創立35周年記念 全国選抜野球大会ベスト8
平成22年21期生第39回日本選手権関西大会ベスト16
平成22年21期生第1回林和男旗杯国際野球大会兼ダイアモンドカップベスト16

引用:http://www.eonet.ne.jp/~kanansenior/sennseki/sennseki.html

橘裕司
橘裕司
普通に強いね!

直近の2016年も全国大会で準々決勝(ベスト8)まで進んでいます。

メジャー昇格への道

さて、上記では7年間数十万円の月収で契約をしていますが、メキメキと実力をつけることができればメジャー昇格のタイミングも早くなるでしょう。

実際に結城選手も「5年で」と宣言しています。

それには日本人メジャーリーガーがいつも一緒に渡米する奥さん、大谷選手であれば通訳の方のサポートがありますが、結城選手はその辺大丈夫なのかが最もきになるところです。

海外生活というのは想像以上に慣れていない人は厳しい環境です。

18歳未満でメジャーと契約した選手は実は過去にいましたが、マック鈴木選手が最も有名なのではないでしょうか。

▽西沢道夫 1936年に15歳で名古屋(現中日)にテスト入団。ドラフト制度以前は、ほかに50年に金田正一が17歳で国鉄、61年に尾崎行雄が17歳で東映、古沢憲司が64年に16歳で阪神に高校中退で入団した例がある。

 ▽鈴木誠(マック鈴木) 滝川二高を1年で中退後、17歳で94年にマリナーズとマイナー契約。中退後は団野村氏の紹介で、米留学の名目で米独立リーグなどでプレーしていた。

 ▽辻本賢人 2004年ドラフトで阪神が8巡目指名。中1で単身渡米し、マタデーハイスクールを休学中だった。15歳での指名はドラフト史上最年少。

 ▽島袋涼平 06年に16歳で、大屋スカウトが在籍していたブレーブスとマイナー契約。185センチの大型捕手だったが、おかやま山陽高を中退していた。

引用:スポーツ報知

マイナー契約といえば川崎宗則選手、通称ムネリンがメジャー昇格をひたすら目指していましたよね。

橘裕司
橘裕司
家で短いバットで素振りしてたのはある意味衝撃だった

厳しい環境かもしれませんが、ぜひ頑張ってもらいたいものです。

橘裕司
橘裕司
幸運を祈る!


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