野球グッズ特集

グラブワークスオーダー(注文)方法・評判・納期を購入者が徹底解説

こんにちは、橘です。

今回はグラブオーダーについての話です。

グローブのオーダーといえば私も球児時代、胸をワクワクさせてエスポートミズノ(御茶ノ水)に足を運んだものです。

引用:エスポートミズノ

橘裕司
橘裕司
懐かしい・・・。なんか涙出てくる・・・。

今回はミズノではなく(笑)

「グラブワークス」

について紹介していきたいと思います。

あなたはグラブワークスをご存知ですか?現在話題のグラブオーダー専門メーカーですね。

この記事は、

「グラブワークスでオーダーしたいけど方法がよくわからない」

「実際グラブワークスで購入した人の感想が聞きたい」

という方向けの記事をライターさんに書いてもらいました。

橘裕司
橘裕司
グラブワークスの回し者ではありませんw

はじめに

グラブのオーダーというと自由度がありオリジナルのグラブが手に入る反面、高額で敷居が高いイメージがあります。

しかし、そのイメージは多くのメーカーでは当てはまりますが、Twitter等で話題のメーカーである「Gloveworks(以下グラブワークス)」には当てはまりません。

今回はそんな「グラブワークス」について、実際にオーダーした内容を含め、オーダーの手順についても説明させていただきます。

グラブワークスとは

グラブワークスは、1995年に設立されたアメリカのグローブメーカーです。オーダー専門のメーカーとなっており、既製品のグラブは無く、取り扱っている店舗も国内では無いようです。

アメリカのメーカーではありますが、生産は韓国となっています。メジャーや韓国プロ野球では使用している選手もいるようですが、国内で使用しているプロ選手はいません。

ちなみに使用している選手は、一部では「Gloveworker(グラブワーカー)」というそうです。

下記はグラブワークスのグラブを使用しているMatt Magill選手です。

引用:https://bit.ly/2KCeSEP

実際に注文するには

注文はグラブワークスのホームページでシミュレーションをしながら行います。

手順は以下の通りです。

  • ①ホームページにアクセスし、「Glove builder」を選択するとシミュレーションがスタートします。
  • ②グラブのタイプ、皮の種類、左右、サイズを選びます。各仕様について、詳細を説明します。

 

グラブのタイプシングルのハミダシ、ダブルのハミダシ、ファーストミット、キャッチャーミット、ソフトボール用
皮の種類(※値段は下に行くほど高くなります。)GAME DAY(韓国で加工されたステアハイドを使用)
PRO STEERHIDE(日本で加工されたステアハイドを使用)
PRO KIP(日本で加工されたヨーロピアンキップを使用)
サイズ(サイズは手首の土手部から人差し指先端までのサイズ)グラブは10.5インチ〜13.5インチが指定可能
ファーストミットは11.5インチ〜12.75インチが指定可能
キャッチャーミットは31.5インチ〜34インチが指定可能

 

  • ③上記の選択を全て完了した後、「ウェブ」と「各部の色」を選択します。選択は右側のイラストに反映されますので、色々とトライしながら選択すると良いです。右のグラブの左下にある矢印を操作することで、イラストを回転させることができ、捕球面や四本指側の表示も可能です。
  • ④更に細かい部分の配色を選択します。ヘリ革、ハミダシ、紐、縫い糸の選択が可能です。
  • ⑤ロゴの選択や刺繍の指示(内容・色)をします。選択できるのは、手首部、親指部、手の平部、捕球面です。選択可能な内容について、それぞれ説明します。
手首部無し
デフォルト(グラブワークスのラベル)
テキスト(14文字以内)
ロゴ(ファイルアップロードが可能)
フラッグ(各国旗)
イメージ(グラブワークスのロゴ他)
親指部(テキスト)無し
テキスト(14文字以内)
親指部(丸刺繍)無し
デフォルト(グラブワークスのロゴ)
番号
国旗
手の平部無し
テキスト(10文字以内、2行不可)
捕球面選択した革につき二種類の刻印が選択可能
  • ⑥上記全てを選択したら、いよいよ注文です。右上の「PURCHASE NOW」を選択することで注文画面に進めます。各仕様について、三面の絵を見ながら確認し、問題がなければ「PROCEED TO CHECKOUT」を選択します。

内容をしっかり確認しましょう。

  • ⑦配送先の入力と支払い方法の選択をします。画面に沿って必要事項を記入し、確定すると注文完了になります。

グラブワークスシミュレーションに無い部分の仕様について

⑥で表示されるページにて特記事項を記載するスペースもありますが、後からグラブワークスジャパンの公式Twitterやメール等でメッセージのやり取りをする事で、仕様を追加していくことが出来ます(支払いは後から追加で行うこともできます)。

しかし気になる点や疑問点がある場合は、注文前にコンタクトを取って確認した方が良いと思います。

仕様を考えるヒント

グラブワークスは制作事例がネット上に多く掲載されていることも特徴です。

特に公式Twitterは頻繁に更新されていますし、一般ユーザーが公開している投稿も多くあります。

そういった画像を見ながら、自分のこだわりを煮詰めていくのが良いと考えます。

また、シミュレーションではバックスタイル(バックモデル)は一つしか選べませんが、実際には複数種類あります。

バックモデルとは以下のようなものですね。

引用:グローブバックモデル

後述するように、四本指側の刺繍や漢字の刺繍も可能ですが、シミュレーションでは選択できません。

やはり気になる点は、コンタクトを取って確認した方が良いと考えます。

実際にグラブワークスで購入してみました。納期は2ヶ月程。

私が購入したのは、GAME DAYの11.5インチになります。浅村栄斗選手(埼玉西武ライオンズ)を意識しつつ、派手なカラーリングにしてみました。

グラブはDHLにて、韓国から中国を経由し、注文から二ヶ月で届きました。(これは私が注文後に追加で数点注文をつけたためです)。

他のユーザーを見ると、二ヶ月かかることは少ないようです。追加で注文したのは、人差し指部の刺繍と、手の平部を刺繍している部分です。追加注文でしたが、快く対応頂きました。

使用した感想としては、値段よりは革は良く感じます。捕球音も「パチっ」としており良いです。

革が薄く軽い感じがし、操作性が良い一方で一番鳴るポイントで取ると、軟式でも人差し指が痛いです。全体の感想としては、値段を考えると大満足です。

以下が私がオーダーした実際のグラブです。

グラブワークスでオーダーするメリットとデメリット

以下が私が購入した経験をもとに考える、グラブワークスでオーダーするメリットとデメリットです。

  • コストが安いため、気軽にオーダーでき、挑戦できる
  • オーダーの自由度がかなり高く、バックスタイルは複数選択できる
  • 刺繍はオリジナルも対応可能
  • ネット上(特にTwitter上)では制作例が多く上がっており、事前の検討材料が豊富である
  • 値段以上ではあるが、実際に制作可能でも、シミュレーションでは選択出来ない項目が多く、別でコンタクトを取る必要が発生してしまう
  • 勢いで二個目をオーダーしそうになる

 

まとめ

実際にオーダーすると、仕様をあれこれ考えている時間も楽しく、待っている時間のワクワクも楽しく、届いてから使用するのも楽しいことが分かると思います。

完全に自分だけのオリジナルグラブが破格で手に入るのは、正直驚きです。それだけに、買ったらすぐに次のが欲しくなってしまいます。

ちなみにグラブワークスは定期的に20%オフを行っています。

直近だと、アメリカの独立記念日、ブラックフライデー等です。これらのチャンスにオーダーすることで、通常よりもさらに安くオーダーすることが可能になります。

また、現在グラブの制作は韓国(もしくは中国)で行っているようですが、日本で生産する計画もあるようです。その際は価格帯を含め、どのような品質のグラブになるのか楽しみです。

この記事で一人でも多くのグラブワーカーが、増えることを願っています。


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