野球グッズ特集

キャッチャー防具の名前とおすすめの軟式捕手用グッズを紹介

キャッチャーの防具

キャッチャーを始めたばかりの人は、

キャッチャーミット以外の装備についてはキャッチャー経験者以外はよく分からないものだと思います。

本記事ではキャッチャーの防具について、「最近の傾向」だとか「どんなものがあるか」について紹介したいと思います。

加えて、各項目におすすめの防具や野球用品も掲載していますので参考にしてみてください。

キャッチャーマスク

 

マスクは顔や頭を守るための防具になります。

マスクは大きくわけて2種類有ります。

それは「マスクとヘルメットが分かれているもの(一般的なタイプ)」と「マスクとヘルメットが一緒になっているもの(ホッケータイプ)」です。

◆一般的なタイプのキャッチャーマスク

 

多くの方が見慣れているタイプだと思いますが、

ヘルメットとマスクが分かれており、

マスクの中には以下のようなヘルメットを被っています。

このタイプのメリットは「軽量であること」です。

マスクに関しては金属フレームと樹脂フレームがありますがどちらも重量の差は少ないです。

ヘルメットについても樹脂の裏にスポンジがあるだけなので非常に軽量です。

またスロートガード(喉を守る防具)が付属(もしくは後付け)のものもあり、これは好みですが有った方がより安全です。

しかし、近年はプロ・アマチュアともに顎下までフレームが延びたタイプのマスクが増え、スロートガードを使っている選手は減っています。

◆ホッケータイプのキャッチャーマスク

 

メジャーで主流となりつつあり、

日本でも巨人・阿部慎之助選手を始め、元巨人・村田真一選手も使用しているホッケータイプですが、

ヘルメットも合わさっており頑丈ですが重いです。

ファウルチップや打者のバットが当たった際のダメージ軽減の目的で、

メジャーでは普及していますが、

使用していた阿部選手は首の怪我以降は上記の一般的なタイプに変わっていることから、

使う人を選ぶと言えるかもしれません。

マスクに関しては好みもありますが、

大事なのは「信頼性」と「視界の確保できるか」です。

頭を守る装備でもありますので信頼性は最も大事な部分と言えます。

そのため値段で選ぶのではなく、信頼性で選んだ方が良いです。

視界の確保も同様で、見えにくいマスクはプレーの質にも大きく影響しますし、危険にもつながる可能性があります。

なお、軟式用・硬式用がありますが、どちらもボールの大きさ・硬度により隙間設定が違うため流用は危険です。

用途に合った選択をするよう気を付けてください。

プロテクター

 

プロテクターは胸部や腹部を守るための防具であり、表面にクッションがあります。

クッションの形状により衝撃の分散能力や、屈曲のしやすさ、デザイン性が変わります。

各メーカーで肩廻りの形状が違いますので、実際の動きやすさも確認したほう良いです。

もちろん軟式用・硬式用があるため用途にあわせて選択してください。

他と違うデザインというと巨人・小林誠司選手の「のっぺらぼう」なプロテクターがあります、

これは表面の凸凹によるイレギュラーを防止する目的があるそうです。

以下で購入可能なようですので、他と違うデザインが良い方は検討してみてください。

キャッチャーレガース

 

キャッチャーレガースは膝から下を守る防具になります。

主にはブロッキング時に膝を立てる際やホーム上でのランナーとの交錯時の保護であり、

メーカーにより材質含めた差異が少ないため、サイズさえ合っていれば問題はないかと思います。

ただし中学軟式野球や草野球などでは、プロテクター無しでレガースだけの場合もあり大事な防具です。

なお後ろのバンドは少年用だと三本、それ以外だと四本が多いですが、固定方法に決まりはありません。

脱着のしやすさ、人の真似など好みで固定すれば良いと考えます。

ちなみに筆者は上二本が直線で下二本は交差させていました。

これは少年野球時に上一本が直線、下二本が交差していたため、その名残です。

その他のキャッチャー防具

上記で紹介できなかった装備について紹介したいと思います。

◆手首サポーター

キャッチャー手首サポーター引用:http://akatsukajunya.com/mlb_gloves/wp-content/uploads/2014/06/15864b_lg-300×198.jpeg

 

最近メジャーの選手で見るのは下記の手首サポーターになります。

これはミットに取り付けされており、手首を保護しています。

キャッチャーはファウルチップやブロッキングの際に手首に球が当たることが多くあります。

そういった際、手首のダメージを少なくできることから、これから日本プロ野球でも流行るかもしれません。

ちなみにミットの付属品であることから単品での製品は有りません。

なおオーダーで選択できるメーカーも現在のところ確認できていません。

◆左手親指のサポーター

 

キャッチャーあるあるとして「捕球時の親指の突き指」がありますが、

それの防止、もしくは痛みがある時のサポートとして下記のようなサポーターがあります。

なお捕球時の突き指はコース・球種により仕方の無い面もありますが、

捕り方とミットの型で有る程度抑制することができます。

突き指に悩んでいる方は以下のような製品を購入するか、捕り方とミットの型を検討してみてください。

 

◆マニキュア

 

最近日本プロ野球やメジャーでも流行っているのが指へのマニキュアです。

これはオシャレではなく、目的は「ピッチャーからのサイン視認性向上」になります。

通常、バッテリー間でサインを交換する際は、キャッチャーが指を動かしてサインを出します。

この時にピッチャーがキャッチャーの指の動きを視認できなければ、サインの交換は成立しません。

球場・時間帯によってはサインが見えにくい場合もありますし、

そうでない場合もサインの交換がしやすくなることはメリットでもあります。

そういったピッチャーへの気遣いによりマニキュアをするキャッチャーが増えています。

なおキャッチャーのマニキュアとしては下記のような専用の製品も有りま
す。

まとめ

ミットやグローブについては「お勧めのメーカー」や「お気に入りのメーカー」が有る選手が多いですが、

こと防具のメーカーにおいてはこだわりの無い選手が多いように思います。

プロ選手も(他と差がないため)デザインで選んだのでは?と思うことがあります。

よって余りメーカーに縛られず、自分が気に入ったものを選択すれば良いと思いますが、

選択する際は、「自分が重視するポイント」と「用途」と「入手性」をしっかり考慮と理解をしていた方が良いです。

例えば軽さを重視しているのに重い防具を買うのは後悔に繋がりますし、

用途が週1回の草野球で有れば多少の重さよりデザインが大事な時もあります。

また、毎日使うような環境で有れば消耗品の交換サイクルも早いため、消耗品の入手性も考慮する必要があります。

この記事が防具について興味と、後悔のない選択に繋がると幸いです。


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