中学野球注目選手

『関戸康介・明徳義塾中』中3でMAX143km!豪腕の未来予想図


アイキャッチ引用:http://bit.ly/2EsQxhI

こんにちは、いかがお過ごしでしょう。

最近中学生の球児にも注目が集まるようになり、昨今騒がれている少年の野球離れに少しでも貢献しているといいですね。

やはりテレビで特集されるというのは夢がありますし、同じ年齢の人に注目が集まるというのは「俺も何かやらなきゃ」という思考に寄与すると思うのです。

僕が中学生の頃なんて高校球児しか取り上げられてませんでしたからね。

さて、ミライモンスターという番組で最近積極的に中学生アスリートが取り上げられていますよね。

今回この記事で紹介するのは明徳義塾の関戸康介選手です。

なんと小学校6年生でMAX129kmを投げていた、現在14歳の将来期待されるMAX136kmピッチャーです。

関戸康介選手プロフィール

世代2003年度生まれ(14歳)
利き腕右投右打
身長168cm
体重60kg
ポジション投手、Max136km
所属明徳義塾中
学年3年
球歴小学:セインツジュニア (2013-2015)
中学:明徳義塾中 (2016-2018)
全国大会(中学)中学1年
2016年全日本少年夏季軟式野球大会(1回戦)
中学2年
2017年全日本少年春季軟式野球大会(ベスト4)
2017年全国中学校軟式野球大会(2回戦)

出典:球歴.com

中学2年生でMAX136kmは驚愕のスピードですね。

それも軟式で速球投げているのが信じられません。

硬式球は中に芯が入っており、重さによる空気抵抗を受けない面からも軟式球よりスピードが出るのですが、関戸選手が硬式で投げたら何キロアップするのかは高校に入ってからの一つの楽しみでもありますよね。

投手として有名ですが、好きな選手はソフトバンクの今宮選手と守備の好手に憧れがあるようです。

もちろん小学生時代はプロ野球傘下の福岡ソフトバンクホークスジュニアにも選ばれており、豪速球でカープジュニア選手より空振りを奪いまくってます。

同世代のライバルとしては、高知中学の森木大智選手ですね。

同じ地区の注目選手になり、今もライバルだと思いますが高校進学後も争っていくことでしょう。

※追記2018年5月10日

GW中に「未来の大谷サンを探せSP」で特集が組まれたみたいですね。

9人斬りを達成し、より注目度が高まったようです。

なんと中学三年生になり、球速はMAX143kmまで伸ばしたようです。

身長が168cmでここまでのスピードが出ることに驚き、しかも軟式ですから高校に上り適切なトレーニングをすれば150km到達は間違いなさそうですよね。

身長172cmで高校時代に154kmを甲子園で記録した今宮選手の豪速球を思い出さずにはいられません。

早く高校での活躍が見たいものです。明徳義塾高校は良い素材を手にしましたね(笑)

芸能人がテレビでコメントすることについて、的外れなものが多いという意見もありますが、私としては中学生から取り上げてもらえるという点で、特集されるのは他の球児たちのモチベーションにもなりますし、とても良い流れだと思いますね。

芸能人もその道ではプロですが、野球については素人であるのは仕方がないことですし、反対にプロ野球選手なんかがマニアックなことを解説してしまうと、野球ファンしかその番組を見なくなってしまいますからね。

一般大衆がすごい素材を見てどう感じるのか、というのも趣向があって良いと思います。このような番組を起点に、野球離れが少しでも減れば、と思います。

しかし、野球は収入も大きく、女子アナとも結婚できる!というような夢のある職業なのに野球離れしてしまう理由はどこにあるのでしょう。その辺は少しリサーチして別途記事を書いてみようと思います。

明徳義塾中学の野球部は強いのか?

明徳義塾中学といえば、僕が約20年前に中学野球をしていた頃から野球部が強いことで有名でしたので老舗の名門というところでしょうか。

ほぼ100%の野球部員がそのまま明徳義塾高校に進みます。

むしろ明徳義塾高校で野球をするために中学で入学しておくという選手もいます。

明徳義塾中学の監督は神谷洋隆さんで、29歳とまだまだ若いですね。

明徳義塾高校は過去に21人プロ野球選手を輩出しています。

オリックスの伊藤選手とかオリックスで継続的に活躍していますよね。

・北川倫太郎 明徳義塾高→2011年 楽天5位

・松下建太 明徳義塾高→早稲田大→2009年 西武5位

・中田亮二 明徳義塾高→亜細亜大→2009年 中日3位

・伊藤光 明徳義塾高→2007年 (高校)オリックス3巡目

・吉川昌宏 明徳義塾高→亜細亜大→ローソン→2002年 ヤクルト8巡目

・塩屋大輔 明徳義塾高→亜細亜大中退→米独立リーグ→2002年 オリックス7巡目

・筧裕次郎 明徳義塾高→2002年 近鉄3巡目

(1:16〜)

・森岡良介 明徳義塾高→2002年 中日1巡目

・宮崎一彰 明徳義塾高→法政大→いすゞ自動車→米独立リーグ→1999年 巨人7位

・高橋一正 明徳義塾高→1998年 ヤクルト6位

・寺本四郎 明徳義塾高→1998年 ロッテ4位

・津川力 明徳義塾高→1991年 ヤクルト4位

・町田公二郎 明徳義塾高→専修大→1991年 広島1位

・水尾嘉孝 明徳義塾高→福井工大→1990年 大洋1位

・中山大輔 明徳義塾高→1989年 日本ハム3位

・山崎尚史 明徳義塾高→1988年 オリックス4位

・山本誠 明徳義塾高→1985年 阪急2位

・横田真之 明徳高→駒沢大→1984年 ロッテ4位

・河野博文 明徳高→駒沢大→1984年 日本ハム1位

・藤本茂喜 明徳高→1982年 巨人6位

出典:明徳義塾高校出身のプロ野球選手一覧表

明徳義塾中学は創部44年、全国大会優勝5回、部員数51名と古い歴史を持っていますね。

着実に部が強くなってきたように思います。高校は甲子園出場35回、夏の甲子園優勝1回の名門ですから、生徒の集客にはもってこいの実績を持っていますね。

明徳義塾中学のライバル野球部は星稜中学とこれまた系列高校が名門の中学校ですね。

このように名門中学野球部を見ていると、別の記事では「名門高校野球部に入るなら硬式でしょ」と言ってしまっておりますがそのままエスカレーターで名門校に行ける環境であれば軟式野球も有りだな、と思いますね。

学費は相応にかかってしまいますが。

名門の中学に入っておけば高校の野球部の先輩の練習が気軽に見学できたり、入学前に仲良くなっておけば部に溶け込みやすいですしね。

他の高校に行きたい、となっても名門中学野球部であれば全国大会に出場する機会などで目立つことができるので賢い選択と言えるのかもしれません。

関戸康介選手の進路は?

これはほぼ間違いなく明徳義塾高校でしょう。甲子園に継続して出場することができる部って本当に少ないですからね。

よっぽど他の高校に指導してもらいたい指導者がいるのであれば検討するでしょう。

中学野球選手の進路は以下の記事でまとめています。

まだ中学3年生になったばかりですので進路の話題は気が早すぎるかもしれませんね。

本当に将来が楽しみな選手です。


関連コンテンツ:



COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です