高校球児の怪我・イップス

怪我で野球を諦めてしまった選手たちの人生・みんな頑張っているよ!

こんにちは、橘裕司です。

最近ふと思うんですよね、自分が野球を続けていたらどんな人生だったんだろう?と。

私の経歴は雑ですが「筆者プロフィール」にまとめています。

橘裕司
橘裕司
本当に雑・・・。

今はサラリーマンとして落ち着いてしまっていますが、仮にもプロ野球選手を目指していた人間ですから、人生怪我で一気にスケールダウンしてしまったなと自虐的な毎日を送っています。

実際、私の周りにも怪我で挫折し、サラリーマンになった人はとてもたくさんいます。

歌手になって輝いている人もいるわけです。

あのドラマ、陸王でも茂木選手は肩を壊して野球ができなくなって、陸上で再起したという設定になっていましたよね。

引用:http://para-site.net/2017/10/05/78476/

様々な批判があった陸王ですが、私はとても好きなドラマでしたよ。感動しました。

橘裕司
橘裕司
陸王は涙止まらんかった

さてさて、今回の記事を書いた理由は、野球が怪我でできなくなってもこんなに輝いている人がいっぱいいるんだよ、という紹介がしたかったんです。

怪我で挫折した時の絶望ったら本当にどん底ですからね。私もどん底を経験しました。

明日から何すればいいかわからないんですよ、トレーニングとか必要なくなっちゃうわけですから。

ではいきましょう。

野球を諦め歌手へ転向!?

宮田悟志さん(歌手・役者)

引用:MusicVoice

サンサーラという曲をご存知ですか?

フジテレビ系ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』のエンディングテーマとなった曲です。

この歌手の宮田さんがプロ野球選手を目指していましたが怪我によって野球を諦め、違う道で頑張っている人ですね。

Youtubeではなかなか彼の楽曲を見つけられませんでしたが、ライブ映像は見つけました。

今年のものなのでかなり最新です。

宮田さんの簡単な経歴は以下です。

  • 名前  宮田悟志(みやた さとし)
  • 生年月日1984年7月28日(33歳)
  • 出身  神奈川県
  • 所属  LDH (EXILEの事務所ですね)
  • 中学  青葉緑東シニアでプレイ
  • 高校  東北高校 (ヤクルトスワローズの高井雄平選手と同期)
  • 大学  専修大学 (大学4年の秋に腰を故障)

ヤクルトの豪打、雄平と同級生なんですね。

野球を辞めたきっかけは?

もちろん怪我で辞めたということではありますが、実際は怪我をしながらもだましだましプレイしながら、独立リーグのセレクションを受け、不合格となりきっぱり野球を諦めたようです。

だましだまし野球をしていたわけですから、野球を辞めるのにはかなりの決断が必要だったでしょう。

私の場合はだましだましやりながら悪化して、お医者さんに見せた瞬間に「君、もう野球は絶対できないよ」と引導を渡されたので決断に悩むことはありませんでしたからある意味では楽です(←その後の苦悩は凄まじかったですが)

その後アパレル会社で勤務しながら、広瀬香美さんの音楽学校に入学。

音楽を本格的にやっていくため、バイトをしながらデビューを目指したそう。さすがの行動力。

現在は舞台でも役者として活動もしているようです。

映画も出演しているみたいですね。(wikipediaによれば)

宮田さんの現在の夢はさすが元球児だけあって、「甲子園でライブをすること」とのこと。

この夢が叶うよう、みんなで応援していきたいですね。

あのイチローも怪我で「投手」を諦めた

NPBで首位打者、メジャーリーグでも大活躍し日本球界ではレジェンドとなったイチロー選手。

そんなイチロー選手も、高校3年の春には、エースとしてセンバツ出場も果たしましたが、通学途中に交通事故に遭い、大怪我を負ってしまいました。

この事故をきっかけにフォームを崩し、投手を断念したようです。順風満帆に見える野球人生ですが、一つのアクシデントによって人生が大きく変わってしまうものです。

この動画の代演等を見たらまだまだピッチャーとしてもいけそうな気すらしますが。。。

しかし、野手として転向できて本当に良かったですよね。

怪我によって野球人生は大きく変わる

私もそうでしたが、故障により野球を断念する選手、不本意な野手に転向するなど、怪我の野球人生に於ける影響力は言われなくてもわかるかもしれませんが大変な影響力を及ぼします。

その割に、日本の野球界は選手のデータを取るなどして技術の向上やチームの戦略に向けての取り組みは大々的に報道されたり、NPBで取り組んだりしていますがどうも怪我についてはまだまだ本格的に予防策を取ろうとしているようには思えないのが実態です。

最近は球速、回転数を計測できる「トラックマン」というアメリカで取り入れているマシンの導入をようやくNPBも取り入れ、データ解析をし選手の異変にすぐ気づけるような対策をするようです。

参考:燕もデータ新兵器「トラックマン」導入!米では全30球団が使用

但し、マシンが約2,000万円もするということでまだまだ高額という理由もありますが、もっと早くNPBもこのような取り組みに対応して欲しいものです。

2014年時点ですでにMLBは全30球団が導入完了しているわけですから。

ようやくNPBに導入されたわけですから、ここから社会人野球、独立リーグ、大学野球、高校野球、中学野球とおりていくわけですが、何年掛かるのでしょう。

スポーツ選手の怪我の多くは過去の蓄積であり、一番体に大きな影響を与える中学、高校野球の怪我に対してまだまだ認識が甘いのかな、と私は思ってしまうわけですよ。

なぜここまで文句を言っているのかというと、私が高校時代に怪我で悩んだ状況が、今の高校球児も全く同じように悩み、解決策があまりないというところなんですよね。

と、いうことに気づき、私自身現在、密かにあるプロジェクトを立ち上げる準備を着々と進めています。

野球で怪我をして悩む選手が一人でも少なくなることを願っています。

以上でした。


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