こんにちは、橘裕司です。
今回は少しブログの本筋である「球児に有益な情報を提供する」という壮大なテーマから大きく脱線した記事になります。
最近ひょんなことからプロ野球の女事情について最近現役雑誌読者モデル、CA、チアリーダーから情報を得ました。
というのもこのブログを書いている内にプロ野球選手のその辺の事情はどうなのだろう?と思い、交流が深い有名企業社員の方々にも突っ込んで聞いてみました。
証拠が出せない話なので、噂話程度に読み流していただければと思います。
個人的には「えーあの選手応援してたのにそんなに軽いのかよ」とショックを少々受けました(笑)

尚、選手の個人名はあとで訴えられるのも嫌なので出しません。個人的には誰が遊び癖が悪いとか、人気があるとかかなりの情報を仕入れています。
でも、あれだけ厳しいプロ野球の競争の中では生き抜くために必死ですし、お金もありますし少しくらい遊んでいてもいいと思いますね。
むしろ健全です。プロ野球選手はモテます。
女性からは、
- 圧倒的な”年収”
- アスリートという”ステータス”
- ちょっと”おバカ”
なところが支持されるそうです。
シーズン中でも結構頻繁に合コンに繰り出しているそうで、出会いはかなり多い職業なんですよね。

合コンの席でも、
と体育会さながらの飲みを披露するそう。
現在MLBからヤクルトに復帰した青木選手も、元テレビ東京の青木佐知アナウンサーさんに結婚を前提に交際を申し込んだ際に、
と言われたところ、きっちり三本ヒットを打って悩殺したという話がありますしね。
その他の選手はめちゃくちゃ飲んで朝帰りした日に本当に試合でホームラン打っててめちゃくちゃ惚れた、という話もありました。
でもこれって将来的に身体動かなくなるの早いんじゃないか…と心配にもなりました。
やっぱり女性から人気なプロ野球選手は顔がイケメンかこれまでの実績、将来性だそうです。シビアな世界だ。
女性の目は怖い、というか長い人生を見据えて彼女たちも必死ですので当たり前と言ったところでしょうか。
一軍選手は有名なのでとりあえずモテるそうですが、彼女たちは彼女なりに「この選手、ホントに将来跳ねるかな?」という冷静な目で見ているそうです。
テレビで戦力外になった選手のその後を追った番組のせいだと思いますが、そもそもプロ野球選手になること自体凄いのにそんな理不尽な、とプロ野球という世界の厳しさを垣間見た気がします。
尚、大谷翔平選手だけはまじで合コンに参加したりせず、自主トレを重ねていたそうです。
ますます惚れますよね。もちろん女性からも大人気。良い奥さんを貰って優秀な遺伝子を来世に残して欲しい。
MLBのエンゼルスでも大活躍中ですしね!野球している男ってモテますよね。
坊主のくせに高校野球時代から野球やってるというだけでモテたりします。
甲子園に出た高校は、夏の大会が終わると高校の正門に女の子がいっぱい集まります。

最後の夏が終わり三ヶ月くらいモテ期のピークを迎え、そこから大学野球、プロ野球と進んだ選手が引き続きモテることになります。
前にも高校球児が彼女作ってんじゃねえ、という記事を書きましたが、プロ野球でも女遊びをしている選手は寿命が短いので、金ヅルとしか見ない女性も少なくないようです。
こういう女性には本当に気をつけて欲しい。
仮にもプロ野球選手と付き合っていた一般女性の話ですが、
と口にしてしまう人もいました。
でも僕からすればプロ野球選手はとても頭を使って自分の野球能力が高まるよう死ぬほど努力してるんだからそんなことを言われる筋合いはないぞ、と思ってしまうわけですが。
プロ野球選手も、羽目を外すのはいいですがほどほどに、と願ってます。
色恋にハマり、そのまま抜け出せなくなり戦力外通告って実は良くある話みたいですね。
日ハム中田選手も女遊びに走りましたが(動画3:50くらいから)早々に卒業し、野球に集中し始め日ハム堂々の4番となりました。
大谷翔平に実質4番の座は最後に取られちゃうんですけどね。あれは天才だから仕方ない。
その意味では、浮つかずに野球一本で世界挑戦している大谷の器の大きさが凄まじい・・・。
女子アナを捕まえている選手はかなりの大物で、プロ野球界でも「あいつは勝ち組だ」となるそう。
因みに比較的一般女性と合コンをしてそのまま結婚することも多々あるようです。

その一般女性の条件としてはキラキラなイメージのある会社に勤めていること、というだけです。
CAを筆頭にアパレルブランド(サマンサタバサ…)、サイバーエージェント辺りでしょうね。
選手の追っかけも可能性としては無しではないそう。
プロ野球選手は元々は全員幼少期から野球に打ち込んできた純粋たる少年たちなので、女性としても幸せになれる気がします。基本的に根は絶対良い人達なので。
そんな話をしながら、私は自分の浅倉南を探すべく、今日も野球好き女性との出会いを求め彷徨うのでした。
以上です。