野球実況・Youtuber

必見!めちゃくちゃカッコいい高校野球のブラスバンドをまとめてみた

こんにちわ。橘裕司です。今日は気分転換に趣味の投稿です。

長年高校野球を見てきましたがその中でも個人的に気に入っているブラスバンドを紹介したいと思います。

ブラスバンドの演奏、それは甲子園という日本一大イベントの重要な音響役になります。

演奏力の高い高校というのは観客をも味方につける勢いがあります。ドラマの音響ですからね。

観客を味方につければ勝てるのが甲子園です。

どうしても演奏がすごい高校というのは名門になるのはそれだけ試合での流れでも重要な役割になることを理解しているからです。球場全体を強豪の雰囲気に変えて対戦相手を圧倒していきます。

和歌山県/智弁和歌山高校

言わずと知れた和歌山県の超名門、智辯和歌山高校。甲子園で彼等の試合を見た時、打席に立った時の彼等の威圧感、迫力は凄まじいものでしたが、バックでこの演奏をされたらもう打たれる気しかしません。2000年夏から応援曲として使われており、その年の智弁和歌山は優勝しました。

2000年の智弁和歌山の強さについては別記事でも詳細に書いています。

甲子園慣れしていない無名校などは確実に飲まれます。試合で全く本領発揮できず、打ち込まれて負けるパターンがほとんどです。観客の中にはこの演奏を聞いて夏が始まったと思う人も甲子園にはいるそうです。

智弁和歌山の選手もジョックロックを聞くと、なぜか打線が爆発するという逸話もあり、非常に興味深いものです。高校野球で逆転劇を呼ぶ曲の一つといっても良いでしょう。テレビで特集されるほどのナンバーです。

以下の動画にもありますが、2006年の夏の東京代表・帝京との死闘でもジョックロックが流れ続け、逆転に次ぐ逆転で勝利しました。すごいパワーだ。

神奈川県/横浜高校

柳沢慎吾のネタで有名になった横浜応援歌。この演奏を聞くと神奈川を感じる。神奈川の予選は激戦区なのでテレビでよく見ていたこともあり、この曲が流れると常勝・横浜を感じます。

松坂擁する1998年夏の横浜とPL学園戦の17回に及ぶ死闘でも、PL学園側はブラスバンドを脅威に感じたというコメントを残しています。

横浜高校のブラスバンドの特徴としては、普通の高校のブラスバンドの演奏はバッターごとに曲が異なり、プレイが途切れるたびに曲も途切れるのですが、横浜高校は第1-6応援歌→アトム→横浜マーチ→B1→B2の10曲を延々と流し続けるんですね。

プレイが途切れ、落ち着きたい投手と野手も、応援が鳴り響いているので気が休まりません。横浜高校の応援歌の知名度は凄く、横浜高校のファンではなくても観客席のお客さんが一緒に合いの手を打ってしまい、球場全体が横浜高校の味方になっているようにも感じます。

千葉県/習志野高校

かつての名門、掛布の出身校習志野高校。まじで習志野マーチカッコよすぎ。(笑)

この応援歌を聞いただけで県外の習志野高校野球部に入ろうか考えたレベル。

「てーて て てーて習志野!」が神レベルに盛り上がる。

チアリーダーの揃い方も異常。2011年から出場が甲子園出場が遠ざかっている。1日でも長くこの演奏を見せて欲しいものですね。

習志野高校のブラスバンドの応援は日本一と言われており、吹奏楽部員の総勢は約200人と習志野高校の生徒が約1,000人ということを考えると、20%が吹奏楽部に所属していることになりますね。

顧問の石津谷先生が敏腕であり、千葉県の吹奏楽部に入りたい中学生はこぞって習志野高校への進学を目指します。

200人を総動員して野球部の応援に駆けつけるわけですから、爆音ですしその迫力は凄まじいものになりますね。

ちなみに習志野マーチをバックにしたホームスチールがかっこよくで私の好きな場面です。

西東京/日大三高

演奏曲「カモン」が有名。自分が打席に立った時に流れてたらまじで打てそう、逆にピッチャーだったら絶対に投げたくない。そもそも日大三高は打ちすぎるので絶対に試合をしたくない相手ですよね。

一度練習試合を昔したことがありますが打球の速さが桁違いでした。外野でクリーンヒットをワンバウンドでキャッチしたのにグローブの中でずっと回転してました。

日大三高のブラスバンドが初めて甲子園入りしたのは第34回全国高校野球選手権、つまり1952年と66年前!長い歴史を持っていますね。曲も軍隊的なものが多いです。ブラスバンド部は総勢約100名います。

神奈川県/東海大相模

点数が入った時の「T・O・K-A-I  TOKAI SAGAMI! TOKAI SAGAMI」が余りにも有名。これ、東海大系列は全部やります。東海系列のユニフォームは好きじゃないですがあのユニフォーム、高校野球ファンの中ではけっこう神格化されてるみたいですね。

東海大相模は吹奏楽部としても全国大会に出場しており、名門とされていますね。

埼玉県/花咲徳栄

色々調べたら花咲徳栄のサスケという曲も有名ですね。伝統曲とされています。埼玉の高校野球ファンはこの曲が聞きたくて花咲徳栄戦に観戦に訪れることもあるそう。

花咲徳栄吹奏楽部は西関東吹奏楽コンクールで優勝を収めるなどしていますが、全日本吹奏がくコンクールの出場までは届いていません。

番外編/山田哲人

完全に趣味の領域。山田哲人が打席に入った時の応援歌。

(前奏:「山田哲人!」「山田哲人!」夢へと続く道「山田!」)
スタンド 越えて打球は遥かな 夢へと続く
行け山田 新たな時代を

初めて聞いた時にカッコよすぎて震えました。そして気付いたら一緒に歌ってました。さらにこの応援歌の中山田哲人がバックスクリーン横にホームラン打ったんですよ。。一発でファンになりましたね。あの日から山田選手を応援することに決めました。こんな応援歌を作って貰えるプロ野球選手になりたかった。

ブラバンに関する本もありますので興味のある方は読んでみるとさらに高校野球を楽しく観戦できると思いますよ。

それでは。



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