高校野球注目選手

『野村大樹・早実』1年生から4番の逸材の進路はプロ?早稲田大学?

アイキャッチ引用:http://life-watcher.com/12153.html

こんにちは、橘裕司です。

最近スーパー中学生の記事ばかり(果ては小学生)書いていましたが、やっぱり高校野球でプロ注目選手についても色々と知りたいですよね。

今回はもうすでに有名になってしまった選手の紹介ではありますが、早稲田実業の野村大樹選手について色々と調べていました。

さて、あまり説明はいらないかもしれませんが、野村大樹選手は早稲田実業に清宮選手の1年後輩で入学してきました。

そして清宮選手を差し置いて1年生から堂々と早実の4番を張っていました。

清宮選手より打力が上だから4番なのか、チーム事情から3番に清宮選手を置いていたのかは定かではありませんが、私個人的に見ると、カリスマ性は清宮選手には負けますが、野球の総合力は野村大樹選手の方が上だと思っています。

では、参りましょう。

野村大樹選手プロフィール

世代2000年度生まれ
利き腕右投右打
身長172cm
体重81kg
ポジション内野手
所属早稲田実業
学年3年
球歴中学:大阪福島リトルシニア (2013-2015)
高校:早稲田実業 (2016-2018)
全国大会(中学)中学3年
2015年リトルシニア全国選抜野球大会(ベスト8)
2015年ジャイアンツカップ(2回戦)
全国大会(高校)高校1年
2016年明治神宮野球大会(高校野球)(準優勝
高校2年
2017年選抜高等学校野球大会(2回戦)
代表・選抜U-15アジアチャレンジマッチ2015
ドラフト2018年ドラフト候補

出典:球歴.com

全国大会にもチームの主力選手として出場しています。同志社中学の偏差値は「69」、学校の勉強についていくだけで大変そうですが強豪の福島リトルシニアでも活動しておりまさに文武両道マンですね。

テレビでも取り上げられていましたね。

お茶目な部分もあるみたいですね。(笑)

2018年の春の都大会が終わった時点で高校通算ホームランは56本を記録しており、日大三高に7-5で敗れたものの、チームは都大会ベスト4、夏の大会のシードを勝ち取りました。

チームの仕上がりも良さそうで、最後の夏の甲子園の出場への期待が高まります。

というか、もう3年生なんですね・・・。時間が流れるのは本当に早い。

大阪福島リトルシニアってどんなチーム?甲子園で活躍する選手ばかり!

この大阪福島リトルシニアというチーム、調べて見るとかなりしっかりした指導者がいるのかなと運営方針をバシッと書いてあるところから感じますね。

以下は少し古い情報(2015年)ですが、卒部生の進路は盛岡大付属や関西大学第一高校、川之江高校、上宮高校など野球の名門校に進学してるケースがまぁまぁありますね。

さすが全国大会に出るチームなだけあるという感じでしょうか。

部員数も多く、一学年に25名程度いるのでシニアにしてはかなり規模の大きいチームであることもわかります。

<運営方針>

役員、指導者、保護者が意思を疎通し、上記目的達成の為に一丸となって努力するチーム作り。

役員会議(会長、副会長、事務局長、現役世代による保護者会長、マネージャー、事務局、会計、保護者会計、広報等)によりチーム方針が決められ運営されています。

<現在の部員(2015.5.10現在)>

11期生 三年生  26名
12期生 二年生  26名
13期生 一年生  25名

<卒業生進路>

9期生
同志社香里
箕面学園    2名
布施工科高校
港高校
盛岡大附属高校
関西大学第一高校
柏原高校
飛龍高校     2名
川之江高校
福井工大附属福井高校  2名
都島工業高校
山田高校
市岡高校
咲洲高校
上宮高校
西野田工業高校

参考:大阪福島リトルシニア

そして、これは2018年春の選抜高校野球を見ていて気づいたのですが、なんと明秀学園日立の増田陸選手と、大阪桐蔭の中川卓也選手とは福島リトルシニア時代の同僚だったんですね。

野村大樹選手の魅力はなんと言ってもパンチ力ある打撃力

野村選手といえば豪快な打撃力ですよね。

小さい体で右へ左にホームランを放ちます。

ネット情報で申し訳ないですが、中学時代にヘッドスピード148kmを出したという情報を見つけました。

これが本当なら高3でとんでもないスイングをしていることになりますね。

どれくらいすごいかは以下の動画を見ればわかると思います。

プロ野球の一流打者でも140kmを下回ることがあります。

高校1年生で残している成績がすごいことになってます。

高校1年夏打率.316、ホームラン2本、打点10(都大会5試合)
高校1年秋打率.459、ホームラン4本、打点18(都大会、神宮大会)

プロ野球スカウトからの評価も上々です。

ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|17/6/16
「来年の目玉になりうる存在です。パンチ力があって、肩が強く、足もそこそこ速い。体が小さいとはいっても、あれだけ強く振れるのですから、当然評価は高くなります。あとは清宮くんと同様、進路がどうなるかですね」
オリックス・中川隆治アマチュアスカウトグループ長|17/6/16
「清宮くんのあとを任された中で、ランナーをきっちりと還す勝負強さが際立っています。早稲田実ですからね、進路がどうなるか?東京六大学の通算本塁打記録に挑戦する姿も見てみたいところはありますね」
広島・苑田スカウト統括部長|17/4/2
「勝負強く、野球をよう知っとる。出合い頭の一発はない」
プロスカウト|16/11/22
「選球眼がいいし、ボールを引きつけて捉えられる。逆方向に打球を飛ばせる選手はなかなかいない。2年後のドラフト候補に入ってくる素材」
中日・中田スカウト部長|16/11/15
「勝負強いし、思い切りもいい。清宮の後ろにいるとやっかい」

引用:野村 大樹(早稲田実)

今思えば清宮、野村と続く打線を相手にする投手がとても気の毒に思えますね。

清宮を敬遠したら勝負強い野村選手が出てくるんですから。

高校通算ホームラン数は上述の通り現在56本。清宮(111本)超えまであと55本なのでこれは少々厳しいかもしれませんね。

惚れ惚れしますね。

野村選手、実は1年生の秋季大会終了時点でなんと清宮選手の1年時を超える23本塁打を放っています。

どこまで本数を伸ばせるか楽しみです。

もちろん野村大樹選手はドラフト候補でしょう、でも早稲田大学進学もあり得る?

上記のスカウトのコメントを見れば一目瞭然ですが、確実にもうスカウトから声は掛かっているでしょう。

あとは、野村選手の大学に行くか、プロ志望届を出すかということですね。

現在はチームで捕手を任されており「打てる捕手」として各球団のスカウトの評価は上がっているようです。

「打てる捕手」といえば城島選手、昨年夏の甲子園では広陵・中村奨成選手的な存在になりますね。

城島選手、中村奨成選手に共通するのは「勝負強さ」でしたが野村大樹選手もスカウトから「勝負強い」と評価されており、捕手は勝負強くなる説が僕の中にあります。

今まで僕のチームメートの捕手もなぜか勝負強かったんですよね。チャンスでは必ずヒットを打つという感じでした。

さて、選抜では野村大樹選手が所属する早稲田実業は残念ながら出場しないので彼の打撃を見れるのは春の都大会からですね。

春、夏、ドラフトと忙しいですが野村大樹選手を応援していきましょう。


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