高校野球注目選手

【生井惇己・慶應義塾高校】北神奈川の猛者を倒した本格左腕の甲子園に注目

アイキャッチ引用:朝日新聞 

2018年の甲子園、つまり第100回全国高等学校野球選手権記念大会に於ける注目選手を今回もまとめていきたいと思います。

この記事では甲子園行きを決めた北神奈川代表慶應義塾の生井惇己(なまいじゅんき)選手を特集していきたいと思います。

橘裕司
橘裕司
慶應ボーイで甲子園出たらモテすぎてまうやろー

左腕で142kmですから、本格派ですね。スリークォーターからクロスファイアーをビシビシ投げ込んで球場を沸かしてくれそうです。

生井惇己選手プロフィール・球速140km台サウスポー

世代2000年度生まれ
利き腕左投左打
身長175cm
体重68kg
ポジション投手
最高球速142km
所属慶應義塾
学年3年
球歴中学:常総リトルシニア (2013-2015)
高校:慶應義塾 (2016-2018)
全国大会(中学)中学3年
2015年リトルシニア全国選抜野球大会(2回戦)
全国大会(高校)高校3年
2018年選抜高等学校野球大会(2回戦)
2018年全国高校野球選手権大会

出典:https://www.kyureki.com/player/17585/

生井惇己選手はしなやかな腕の振りから伸びの良いストレートとブレーキをかけるようなチェンジアップを投げる好投手。

身長175cm/体重68kgの細身ですが、ヒジを使った腕の振りからMAX143kmの速球を投げ、変化球も縦横2種類のスライダー、チェンジアップ、スローカーブなど多様。

出身は茨城県下妻市、小学生から軟式野球を始め、中学時代は硬式野球チームの常総リトルシニアでプレーしてました。

中学3年生の春にリトルシニア全国大会出場を果たし、2回戦まで進んでいます。以下はトーナメントの結果ですが常総シニアは左側9番に記載されています。

2回戦で紀州由良シニアに敗退していますね。

第21回日本リトルシニア全国選抜野球大会引用:第21回日本リトルシニア全国選抜野球大会

ちなみに優勝は千葉の最強チーム・佐倉シニアです。

佐倉シニアといえば、今年は生井選手と同じ神奈川県・南神奈川代表として甲子園に出場する横浜高校の1年生ルーキー・度会隆輝選手が注目を浴びそうですね。

また、慶應義塾は北神奈川県大会で優勝候補の東海大相模を接戦の末勝利しましたが、その東海大相模にも佐倉シニア出身のスーパー1年生・西川僚祐選手がいます。県大会では代打、若しくは4番打者で出場しました。

東海大相模といえば、選抜でも活躍したプロ注目の4番打者・森下翔太選手、最強のリードオフマン・小松勇輝選手などがいる打線ですから、その中で4番を任されるのは尋常ではないです。

橘裕司
橘裕司
有名野球選手の経歴って色々繋がるから面白いですよね。

生井惇己選手は高校は慶應義塾に入学し、1年生の秋季大会から控え投手としてベンチ入り。

甲子園出場はならなかったものの、高校2年生の夏の予選大会では13回2/3を投げ、防御率2.63、奪三振数6という結果を残しました。

高校2年生の秋季大会からエースとしてチームを関東ベスト4まで導き、54回1/3を投げ、防御率2.15、奪三振数61とフル回転で春の選抜甲子園出場を果たしました。

なんとこの時の奪三振率は10.1と高水準です。現楽天の松井裕樹投手に近いイメージです。

橘裕司
橘裕司
サウスポーで140km出されたら基本当たらんよ

昨年秋に腰を痛めていたようですが、しっかり治し、冬は球速アップを狙い体重を増やしていたそうです。

3年生の春の選抜は初戦の彦根東戦で11被安打、5奪三振で完投するも、4-3で敗退しました。

夏の北神奈川大会では東海大相模を抑え、甲子園出場を果たしました。

生井惇己選手の中学時代・出身の常総リトルシニアとは?

常総リトルシニアは東関東・茨城県のチームですね。全国大会に出場するほどのチームでしたら名門です。

常総リトルシニア時代の生井選手のピッチングはこちら。ユニフォームが楽天イーグルスっぽいですね。

生井選手は常総リトルシニアの2013年入部の5期生です。まだまだ若いチームですね。

そして、選手紹介を見ていたらなんと「生井」の文字が複数有りました。

7期生(2015入部)生井 亨祐

8期生(2016入部)生井 大翔

4期生(2012入部)生井 太基

引用:選手紹介

兄弟…? とあんまりやり過ぎてもストーカーになっちゃうんでここまでにしますが、また来年、再来年と注目選手として高校野球に出てくるのが楽しみですよね。

同じようなDNAを受け継いでいる可能性がありますから。茨城に多い名前ってだけなのかな。

中学野球選手の進路については詳しく別記事で書いていますので興味のある方は覗いてみてくださいね。

生井惇己の高卒即プロ入りはあるか?気になる進路・ドラフトも注目

生井選手の場合、もちろんプロを目指すんではないかと思いますが、慶応野球部へ進む可能性も有りますよね。

橘裕司
橘裕司
これがずるい。どっちにいっても華やか。(厳しいことはそりゃあるけど)

慶應義塾高校の野球部に入部するって恵まれてますよね。私の時代は慶応は野球部を推薦で入部させてなかったんですよ。時代に負けました。

中学から高校へ進路を選ぶとき、慶応を選んでるの本当に頭良いです。慶應大学の就職事情についても他記事で少し論じているのでご参考までに。

合格するのももちろん大変だと思いますが。

夏の大会に注目ですね!


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