高校野球注目選手

【斎藤礼二・東海大相模】関東を代表するMax142km右腕の選抜は?

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

3月になりまして選抜高校野球も抽選会が近づいていますね。

今年はミレニアム世代の年ということで、選抜がとても楽しみです。

第90回記念選抜高等学校野球大会

第90回記念選抜高等学校野球大会(主催:毎日新聞社、日本高等学校野球連盟)は平成30年3月23日(金)から4月4日(水)までの13日間(準々決勝翌日の休養日を含む。雨天順延)、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催します。

▽出場校36校(一般選考32校、21世紀枠3校、神宮大会枠1校)

▽選考委員会 平成30年1月26日(金)

▽組み合わせ抽選会 平成30年3月16日(金)

今回はその選抜高校野球でも注目の選手を初めての試みなりますが紹介していきたいと思います。

最初に紹介する選手は東海大相模の斎藤礼二選手です。

別記事で紹介しております小松選手と松下選手のチームメートですね。東海大相模には毎年タレントが揃っていますね。

少し気が早い話題ですが、中学生で超注目選手だった西川選手も選抜後はチームメートになります。

関連記事>>>【西川僚祐・佐倉シニア】進路は東海大相模!清宮、オコエを超える逸材は何処へ

出典:球歴.com

高校二年生の時点でMax142kmと、プロ注目の素材ですね。選抜でどれくらいの成績を残すのか、見ものですね。

ちなみに東海大相模の選抜オフィシャル紹介ページはこちらです。

参考>>>第90回選抜高校野球 東海大相模(神奈川)

 

1.斎藤礼二選手プロフィール

世代2000年度生まれ
利き腕右投右打
身長175cm
体重68kg
ポジション投手
最高球速142km
所属東海大相模
学年3年
球歴中学:国立中央リトルシニア (2013-2015)
高校:東海大相模 (2016-2018)
ドラフト2018年ドラフト候補

出典:球歴.com

身長175cm/体重64kgの体格からMAX142kmの直球、スライダー、フォーク、カーブ、ツーシームと多様な変化球を操り打者を翻弄します。

東海大相模では昨年の秋の新チームからエースに抜擢されています。

秋季神奈川県大会では7試合に登板、39回2/3で失点0、5完封、防御率0.00の抜群の安定感。奪三振数も38個とずば抜けた成績を出し、5年ぶり12度目の優勝に貢献しました。

慶応義塾高校との県大会決勝戦で死球を受け、右手甲を骨折。加えて右肘にも不安があったそう。

斎藤礼二選手は関東大会は出場なりませんでしたが、斎藤選手の穴を埋めた野口裕斗投手、森下選手、小松選手の活躍もあり、秋季関東大会はベスト4まで残り、東海大相模としては7度目の選抜出場を掴みました。

年明けより練習を再開し、順調に回復しているようです。

斎藤礼二選手は中学時代から国立中央リトルシニア硬式野球に触れていました。

当時中学2年生だった斎藤選手率いる国立中央リトルシニアは秋の東京大会で優勝。斎藤選手は同大会のMVPに選ばれました。

中学3年生の夏の東京大会ではノーヒットノーランを達成し、U15リトルシニア日本代表にも選出。チームを世界大会優勝に導きました。

高校は神奈川県の強豪である東海大相模へ進学し、1年生の夏に早速背番号を貰いました。

2年生の春季神奈川県大会からは先発に選ばれ、2年生の夏の神奈川県大会では、3試合14回1/3を投げ、防御率1.26という好成績を残しました。チームは決勝で横浜高校に敗退し甲子園への切符は逃してしまいました。

今回7年ぶりの出場となる東海大相模は「打倒・大阪桐蔭」を掲げて3度目の頂点を目指しています。チーム全体で大阪桐蔭を意識しており、智弁和歌山も打倒大阪桐蔭を掲げていますので改めて同校の今年の存在感がわかりますね(笑)

 

2.斎藤礼二選手出身の国立中央リトルシニアとは?

国立中央リトルシニアはまだまだ創部12年と若いチームですね。2005年より連盟より登録された硬式野球チームです。

それでも選手、スタッフを合わせ100名規模と歴史の浅いチームにしてはすごいです。

国立中央リトルシニアは、2005年に数名の選手と市川監督を中心とした数名のスタッフにより活動を始め、同年夏に日本リトルシニア中学硬式野球協会 関東連盟 西東京支部に加盟した比較的新しいチームです。
歴史の浅いチームですが、創立より年を重ねる毎に選手も増えていき現在では選手、スタッフを合わせ 100名規模のチームへと成長しました。 創立4年目には、関東大会出場もはたしました。

出典:http://kunitachichuo.jpn.org/profile/

Webサイトも充実していて、さすが東京のチームだ、と感心させられました(笑)

設備も充実。

ピッチングマシン(ストレートx1、カーブx1)

バッティングネット

チーム車(トラック、ワゴン)※道具運搬用

レンタル倉庫(国立市内)

AED(自動体外式除細動器)※安全対策

ヘルメット、バット、キャッチャー道具、ファーストミット等

この環境の中、斎藤礼二選手は投手としてシニアの日本代表にも選ばれ、世界大会優勝メンバーとなりました。

輝かしい。

2015年

関東連盟夏季大会において4回戦に進出するも佐倉リトルシニアに破れる。

7月24日(金)~ 8月2日(日)[現地時間]にアメリカ イリノイ州のクリスタルレイクにて開催された全米選手権大会(MCYSA主催)に日本代表チームのメンバーとして国立中央リトルシニアの斉藤礼二投手(現東海大相模)が選出。日本チームは、決勝戦でプエルトリコ代表を破り、昨年に続き二連覇達成!

中学野球選手の進路については詳しく別記事で書いていますので興味のある方は覗いてみてくださいね。

関連記事>>>中学野球選手の進路ってどう決まっていくの?

3.プロ野球は有り得るか?

すでにドラフト候補と騒がれていますし、気になるのは秋の大会の怪我がしっかり完治しているかどうかですね。

昨秋の県大会決勝で右手甲に死球を受け骨折して、右肘の不安もあって年明けに投球練習を再開したのだそうです。

一冬の下半身と体幹を徹底トレーニングで「フォームのバランスがよくなった」とコメントしているので問題ないとは思いますが。

調整がどこまでできるのかもプロ野球のスカウトは見ていますからね。今回の選抜で試されるわけです。

関連記事>>>超高校級の球児の進路はどう決まるの?

選抜で斎藤礼二選手が投げる日が楽しみですね。みんなで応援しましょう。

まずは、抽選会。

2018年・選抜高校野球大会特集

>>>注目選手一覧

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