高校野球注目選手

【市川悠太・明徳義塾】選抜で大注目・MAX145kmサイドスロー右腕

アイキャッチ引用:高校野球ドットコム

こんにちは、如何お過ごしでしょう。

選抜甲子園も近づいてきましたね。来週が抽選会ですがどのような組み合わせになるのでしょう。

選抜甲子園に先立ち、出場校の注目選手をまとめています。

今回は高知県代表の明徳義塾の市川悠太選手です。

うひょー膝下の浮き上がってくる143kmは打てないっしょ、これ。

1.市川悠太選手プロフィール

世代2000年度生まれ
利き腕右投右打
身長184cm
体重73kg
ポジション投手
最高球速145km
所属明徳義塾
学年3年
球歴中学:高知市立潮江中 (2013-2015)
高校:明徳義塾 (2016-2018)
全国大会(高校)高校1年
2016年全国高等学校野球選手権大会(ベスト4)
2016年明治神宮野球大会(高校野球)(ベスト8)
高校2年
2017年選抜高等学校野球大会(1回戦)
2017年全国高等学校野球選手権大会(2回戦)
2017年明治神宮野球大会(高校野球)(優勝
ドラフト2018年ドラフト候補

出典:球歴.com

身長183センチ/体重70キロというまずまずの体格です。投手で投げている時はもっと小さく見えますね。

元々はスリークウォーターの投手だったそうですがサイドスローに転向、制球力があがりました。

サイドスローなのに迫力があり放たれるボールはMAX145km。変化球もスライダー、ツーシーム、チェンジアップ、カットボールと多彩左打者の内角低めにズバッと決まるボールは見ている人をスカッとさせます。

サイドスローでも見ていてワクワクする投手が今回の選抜では二人もいますね。市川選手の他に、別記事で紹介している創成館の伊藤大和選手ですね。

関連記事>>>【伊藤大和・創成館】選抜では切れ味鋭い変化球で強豪をなぎ倒して欲しい

市川選手は昨年秋の大会も1人で全試合投げきるというスタミナ面でも素晴らしい選手ですね。

出身は高知県高知市、小学校2年生の時に軟式野球を始め、中学時代は軟式野球部に所属していました。

中学校3生の秋には高知県選抜で西日本KWB準優勝を経験。

明徳義塾に入学時からMAX139kmを投げる本格派投手として注目を浴びており、1年生からベンチ入りしています。

1年生の秋の大会では17イニングスを投げ防御率1.06、奪三振数10と上々の結果を残しました。

翌2年生の春の選抜に背番号12を獲得し、甲子園に出場しましたが、コントロールに課題あり、登板機会はなく、チームも1回戦で敗退してしまいました。

5月に開催された四国大会では防御率5点台と不振に終わり、この頃に投げ方をスリークォーターからサイド気味に転向します。

高校2年生の夏にも明徳義塾は甲子園に出場し、市川選手はここでついに全国デビューとなりました。

一回戦の日大山形戦にリリーフで登板し、7イニングスを失点0、被安打5、奪三振数2の結果を残し、延長戦の末白星を挙げました。

2回戦の前橋育英戦では先発をつとめ7イニングスを失点3に抑えましたが、打線の援護なくチームは敗退しました。

2年生の秋よりエースに。高知大会、神宮大会の全10試合を完投、4完封と抜群の成績を残し、チームを神宮大会優勝に導きました。

中学時代は高知市立潮江中の軟式野球部出身と、明徳義塾中学でもなく、硬式上がりでもない選手がエースになるって珍しいですね。

「(明徳義塾は)県外の選手ばかりと言われてたし、甲子園に近いので」とあえて競争激しい名門へ進学し、明徳義塾のエースの座をつかみ取りました。

2.市川悠太選手出身の高知市立潮江中とは?

高知市立潮江中を調べてみましたが(←ほぼ意味ない)ありふれた公立中学ですね。

どうやって市川選手のような優れた投手が生まれたんでしょう。

普通に中学の軟式野球部に所属していたみたいですね。そこから1年生の秋で明徳義塾のベンチ入り。

中3秋に県選抜で西日本KWB準Vを経験しました。

参考:KWB連盟概要

全然関係ないんですが、みんなの中学情報ってサイトがあるんですね。

高知市立潮江中を調べていたらたどり着いたんですが、これすごい面白いです。

参考:みんなの中学情報

自分の出身の中学校とか検索したら「不良が多すぎて先生も無能」と出て吹き出しました。

はい、余談でした。

中学野球選手の進路については詳しく別記事で書いていますので興味のある方は覗いてみてくださいね。

関連記事>>>中学野球選手の進路ってどう決まっていくの?

3.進路は阪神?

プロも熱視線のサイドスロー右腕ですね。

秋の大会でも結果を出し、順調というところでしょう。このまま怪我などせず、夏が終わるまでアピールを続けられればプロは確実視されるでしょう。

選抜で早く見たい選手の一人です。

関連記事>>>超高校級の球児の進路はどう決まるの?

※追記3/27

明徳義塾は3/25の1回戦で中央学院(千葉)と対戦し、見事勝利しましたね。

市川投手は毎回の11奪三振で完投するも失点は5と振るわず、自己採点を20点と厳しめの採点をつけています(敗けた中央学院からしたらもっと苦いコメント笑)

確かに8回に3連続四死球があり、勝ち越しタイムリーを打たれるなど苦戦しましたしね。

試合は谷合選手の劇的な逆転3ランホームランでサヨナラ勝ちを収めました。

さすが甲子園出場多数のスラッガー、いきなり結果を残しましたね。

関連記事>>>【谷合悠斗・明徳義塾】甲子園出場4回目のスラッガーの選抜に注目

明徳義塾高校の次の対戦相手は日本航空石川です。

注目選手である大橋選手との対戦が楽しみですね。

関連記事>>>【大橋修人・日本航空石川】春の選抜で150km超えなるか、注目集まる

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